LINE公式アカウント使い方 LINE公式アカウント基礎知識 LINE公式アカウント運用ノウハウ

【令和最新版】LINE公式アカウントの作り方から運用方法まで完全解説!

LINE公式アカウントの解説

この記事ではメールよりも到達率が高く、ユーザーとコミュニケーションの取りやすい「LINE公式アカウント」について、基本的な知識から作り方、運用方法までを網羅して解説します。

LINE公式アカウントの認定代理店としても活動し、知識と経験、豊富な事例を有する弊社が執筆するこの記事を読むことで、LINE公式アカウントを運用するため最新知識や成果の出る運用方法の要点をサクッと学ぶことができます。

LINE公式アカウントとは?

LINE公式アカウント 作り方

引用元:https://www.linebiz.com/lp/line-official-account/

LINE公式アカウント(旧:LINE@)とは、普段私たちが日常的に使っているLINEアプリのビジネス版で、メールマガジン(メルマガ)のように集客や販促、コミュニケーションツールとして活用できます。

LINE公式アカウントを使えば、アプリのようにプッシュ通知でメッセージを送れるため、すぐお客様に気づいてもらうことができ、メールマガジンと違って到達率は100%です。迷惑メールで弾かれたり、ボックスに埋もれてしまうということもありません。

最近はパソコンからスマートフォンを利用して情報収集や購買を行うユーザーが多いですが、LINE公式アカウントはスマートフォンアプリのためスマートフォンとの相性が抜群です。さらにスタンプや画像、動画・音声なども配信でき、メールマガジン以上に表現方法が多彩で、クーポンやアンケート機能、配信効果の分析など、販促ツールとして使える機能も充実しています。

また近年ではチャットボットを使ってカスタマーサポートや商品の販売を促進する「チャットコマース」という概念が注目を集めています。LINE公式アカウントにはチャット機能があるため、ユーザーと身近な距離でコミュニケーションが取れたり、チャットボットを作って対応を自動化することもできます。

【使わないと損!?令和時代も注目されるLINE公式アカウント】

・日常で使っているLINEのような感覚で連絡できる
・メールや電話よりも圧倒的につながりやすい
・スマートフォンと相性が良い
・緊急性のあるメッセージの配信に効果的
・チャットボットで対応を自動化できる
・チラシやDM代を節約できる
・配信の効果をしっかり分析できる
・メールよりも2~10倍の反応率が得られる

LINE公式アカウント 使い方

LINE公式アカウント 作成方法

LINE公式アカウント 作り方
LINE公式アカウントは数分の簡単な作業でお手軽に作成ができます。

アカウント開設(無料)のページから申し込むことができ、すぐに発行と運用を始めることができます。

まず理解していただきたいのは、LINEアカウントの種類です。LINEアカウントには2つの種類があり、1つ目は「認証済みアカウント」、2つ目が「未認証アカウント」です。

その違いですが、認証済みアカウントはLINE社が規定する審査に合格したアカウントであり、認証済みバッチの付与や、LINEアプリ内の検索結果に表示されるというSEO対策のようなメリットがあります。主に店舗や法人企業を対象としているため、個人の場合は審査が通りにくい傾向があるようです。審査については申請から発行まで、通常約10営業日が目安とLINE社が公式に発表しています。(参考:https://help2.line.me/official_account_jp/web/より)

一方、未認証アカウントは上記の審査に通していないアカウントとなり、認証バッチの付与やLINEアプリ内検索は利用できませんが、個人や法人を問わず、誰でも取得ができるという違いと特徴があります。

LINE公式アカウントを作成する際は事前に「LINE公式アカウントガイドライン」を読んでおくと、運用できる業種や業界をすることができ、スムーズに開設ができます。

アカウントには「認証済アカウント」と「未認証アカウント」の2つのタイプがあり

引用元:https://www.linebiz.com/lp/line-official-account/

■認証済アカウント

LINE社が設ける規定の審査に合格したアカウントです。

審査を通過することで認証済バッジが付与され、LINEアプリ内の検索結果に表示されるようになり集客効果が見込めます。

また認証済みアカウントの場合、月額料金の支払いを「請求書」で行うことができたりLINE広告への出稿が可能です。

■未認証アカウント
未審査のアカウントです。

個人⋅法人を問わず、誰でも取得できます。LINEアプリ内の検索結果には表示されません。

https://www.linebiz.com/jp/entry/

審査のお申し込みから審査完了までの期間は、通常で約10営業日です。
※審査状況によっては、さらにお時間がかかる場合があります。

アカウント開設の手順


まず「LINE公式アカウントの開設」にアクセスし、「認証済みアカウントを開設する」または「未認証アカウント開設する」のどちらかを選択します。

審査の有無を除けば、入力する項目はほとんど同じです。アカウント名、大業種、小業種などの必要項目を設定し、最後に緑色の確認ボタンを押します。

次に入力内容の確認画面が出てくるので、内容に問題がなければ完了するボタンを押して、作成を完了します。未認証アカウントの場合はこの時点でアカウントが開設され、メッセージ配信などを設定する運用管理画面「LINE Official Account Manager」へログインするためのボタンが表示されるのでクリックし運用を開始できます。

LINE公式アカウント 作り方

LINE公式アカウント ログイン方法

作成したLINE公式アカウントへのログインは、「管理画面ログイン」ページにある、LINE公式アカウント 管理画面(LINE OFFICIAL ACCOUNT MANAGER)項目の「管理画面」からアクセスできます。

またログインができなくなった時の対処法については、LINE公式アカウントヘルプページにある、「ログインについてのヘルプ項目」が参考になります。管理画面にアクセスができなくなった時は上記のページを見て解決しましょう。

LINE公式アカウント 機能

LINE公式アカウントにはメッセージ配信を始め、集客や販促に使える便利な機能が充実しています。この項目では各機能がそれぞれどんな事ができるのかを解説します。

LINE公式アカウント 作り方

LINE公式アカウント 使い方

メッセージ配信

メールよりも到達率と開封率が高く、気づいてもらえるまでの時間も短いLINEメッセージを配信できます。

配信できるメッセージ形式

メッセージの形式は以下の種類があります。

・テキスト(1吹き出し500文字まで)
・スタンプ
・画像
・クーポン
・リッチメッセージ
・リッチビデオメッセージ
・動画
・ボイスメッセージ
・リサーチ
・カードタイプメッセージ

文章から動画、音声、クーポン、アンケート、スタンプなど表現方法が多彩で、1つのメッセージ配信につき3つの種別を同時に選択できます。

※メッセージの場合は最大3吹き出しまでは配信1カウント扱いとなります

ターゲティングメッセージ(友だち数100人以上で利用可)

LINE公式アカウントでは、「すべての友だち」に対して一斉配信する方法と、「属性で絞り込み」をかけて特定のグループに対してターゲティング配信する方法があります。

絞り込み配信できる属性としては以下のものがあり、それぞれの種別を組み合わせて「フィルター設定」が可能です。一度設定を保存すると、次からターゲティング配信の設定が簡単になります。

【属性絞り込みで設定できる5つの種別】

・友だち期間
-6日以下
-7日~29日
-30日~89日
-90日~179日
-180日~364日
-365日以上

・性別
-男性
-女性

・年齢
-14歳以下
-15~19歳
-20~24歳
-25~29歳
-30~34歳
-35~39歳
-40~44歳
-45~49歳
-50歳以上

・OS
-Android
-iOS
-Windows Phone
-BlackBerry
-Nokia
-Firefox

・エリア
-47都道府県
-北海道・東北地方
-関東地方
-甲信越・北陸地方
-東海地方
-関西地方
-中国地方
-四国地方
-九州・沖縄地方

高度な設定

追加の設定として以下の配信設定ができます。

・タイムラインに投稿する(すべての友だちのみ)
・配信メッセージ数を指定する
・A/Bテストを作成(友達5000人以上必要)

メッセージ配信と同時に、同じ内容のものをタイムラインへ反映したり、配信数の指定(配信される友だちはランダムで選出)も可能です。また友だちが沢山いる場合はA/Bテストを使って、どのメッセージの配信効果が高いのか?を分析できます。

タイムライン投稿

LINEアプリ内にある、タイムライン項目にあるフィードにメッセージ配信の内容や写真・テキストを掲載できます。

お知らせやキャンペーンを告知したり、ブログのような記事を投稿して情報発信を行うことで、WEBサイトや店舗への誘導ができます。

またタイムライン投稿では友だちが「いいね」や「コメント」できるので、コミュニケーションが取れたり、「シェア(共有)」機能もあるので、シェアしたくなるようなキャンペーンや企画を投稿することで、情報の拡散や新規友だちの獲得にも使えます。

各タイムライン投稿をした際に、それぞれのページにURLが与えられるため、メッセージ配信をする時に吹き出しからタイムラインへ誘導するという活用法もあります。

LINEチャット

ユーザーからトークやスタンプの送付があったLINE友だちと個別チャットができる機能です。友だちの一覧、対応ステータス切り替え、友だちの情報(アイコン、LINE登録名、タグ設定、ノート設定)、チャット設定から構成されており、普段日常的に使っているLINEアプリような感覚で、友だちと気軽にチャットで連絡ができます。

自動応答メッセージ

ユーザーからトークで話しかけられた際に、自動で送信されるメッセージを登録できます。

ランダムにメッセージを送信する「自動応答機能」、ユーザーから特定のトーク(完全一致)を受け取った時に、自動で応答する「キーワード応答機能」、ユーザーから受け取ったトークをAIが判別してカテゴリー別に返信する「シンプルQ&A機能」など、3つの自動応答種別より対応を設定できます。

また複雑な質問やメッセージについては、自動ではなく有人の手動対応にて返信することで、よりユーザーの満足度を高めることもできます。

リッチメッセージ

正方形画像バナー(1040px × 1040px)をタップすると、WEBサイトへジャンプしたり、あらかじめ作成しておいたクーポンを発行することができる機能です。

以下のサイズの画像をアップロードして利用できます。

ファイル形式:JPG、JPEG、PNG
ファイルサイズ:10MB以下
画像サイズ:1040px × 1040px

テキストだけのメッセージよりも視覚的に商品やサービスを表現することができ、クリック誘導率を高めることができます。

後述するリッチメニューと組み合わせた利用もインパクトがあり、WEBサイトへの誘導率やクーポン利用率をより高められます。

リッチビデオメッセージ

LINE 動画,LINE 動画配信,LINE リッチビデオメッセージ

トーク画面を開くと自動再生される動画を送れる機能です。

縦型|横型|正方形など様々な形とサイズに対応しています。通常の動画配信との違いは、WEBサイトに誘導できるアクションボタンがついており、動画から商品やお店のページなどへ誘導ができるという点です。

ボタンのテキストについては、「詳細はこちら」「購入する」「予約する」などのほか、自由テキスト(20文字まで)も設定できます。

リッチメニュー

LINE公式アカウント リッチメニュー

リッチメニューとは、LINE公式アカウントのトーク画面内の下にバナー画像やメニューを表示することができる機能です。

トーク画面の半分を占領する形で友だちに表示されるため、とても目立ち、設定するクリエイティブによっては高いクリック率を叩き出すことができる機能です。

メニューをタップことで発生できるアクションとして、「リンクを開く」「クーポンを発行」があります。

プロフィール

商品やサービス、企業のブランディングにつながる画像や紹介文、基本情報や営業時間などを設定できる機能です。

ショップカード

商品の購入やサービスの利用・来店などにより、LINE公式アカウント独自のデジタルポイントを発行し、管理できます。

例えば、10回来店したら割引クーポンを発行するといった活用が可能です。

クーポン・抽選

LINE上で使用できるクーポンや抽選キャンペーンを作成できます。

作成したクーポンと抽選は、メッセージ配信や自動応答、リッチメニューやタイムラインなどで配信・投稿が可能です。

リサーチ

友だちに対してLINE上でアンケートを取り、ユーザーの嗜好や意見を集められる機能です。

質問は「単一回答」と「複数回答」の2つから選ぶことができ、7つの質問について、10個までの選択項目があるアンケートが作成できます。

テキストだけでなく、画像もアップロードが可能です。

分析

友だち増減(追加・ブロック)数やメッセージの配信数、チャットの送受信数、タイムライン投稿の閲覧数、クーポンやショップカードの利用状況などをダッシュボードで確認ができます。

LINE Official Account Manager(LINE公式アカウントの運用管理画面)の使い方

LINE公式アカウント 作り方
ここまで、LINE公式アカウントとは何か?どんな機能があるのか?を解説しましたが、ここからは実際に運用するために必要な管理画面の使い方や操作方法、メッセージ配信などについて解説していきます。

<ポイント>
LINE社が公表しているLINE公式アカウントマニュアルにも詳しい解説がされていますので、あわせて参考にしてみてください。

LINE公式アカウントへログインする

管理画面」より作成したLINE公式アカウントへログインします。

LINE公式アカウントを作成していない場合は、当記事「LINE公式アカウント 作成方法」の項目を参考にアカウント開設(無料)のページから作成しましょう。

ログインができない場合は、LINE社のヘルプページにある、「ログイン方法を教えてください」も対処法が述べられてあり参考になります。

メッセージ配信から設定まで、LINE公式アカウントのすべての項目へアクセスできる「ホーム画面」

LINE公式アカウントにログインしたデフォルトの画面で、運用ダッシュボードのようなものです。

新機能や障害報告などのお知らせを確認したり、メッセージ配信や各種設定など、この画面からすべてのページにアクセスすることができます。どんな機能やページがあるのか、しっかり使い方をマスターするとスムーズな運用ができます。

管理画面のページ上部には、ページ上段、ページ上部タブ(ホーム|通知|分析|プロフィール|チャット|設定)から構成されています。

それぞれのタブや設定の歯車マークをクリックすると、ページの表示が切り替わって操作ができるようになっています。

ホーム画面では主に以下のような操作ができます。

※それぞれ説明
<ページ最上段>
・別のアカウントへ切り替え
・アカウント種別の表示
・友だち数
・応答モード表示
・各種リストの表示(アカウントリスト|グループリスト|ユーザープロフィール|ログアウト)
・ヘルプ

<ページ上部タブ>
・ホーム
・通知
・分析
・プロフィール
・チャット
・設定

<ページ中段>
・トピックス表示エリア
・お知らせ
・分析データ
・予約メッセージ

<左メニューバー>
・メッセージ配信
・タイムライン
・あいさつメッセージ
・応答メッセージ
・AI応答メッセージ
====
・リッチメッセージ
・リッチビデオメッセージ
・カードタイプメッセージ
====
リッチメニュー
クーポン
ショップカード
リサーチ
友だち追加

ーーーー

トピックス表示エリア・お知らせ

LINE公式アカウントに関する最新の情報がピックアップされたり、お知らせや障害情報などがこのエリアに更新されていきます。
重要な情報なども更新されるため、ログインした際はこまめにチェックしておきましょう。

分析データ

ターゲットリーチ、送信メッセージ、チャット統計データなど運用に関する最新の情報の一部がピックアップされ、確認することができます。

それぞれクリックすると詳細ページへアクセスできます。

予約メッセージ(メッセージ配信|タイムライン投稿)

現在配信を予約されているメッセージとタイムライン投稿の一覧を確認できます。

メルマガのような一斉配信やターゲティング配信ができる「メッセージ配信」


LINE社が公開している【動画でわかるLINE公式アカウント】メッセージ配信(Web版)も参考になります

LINE公式アカウントでメッセージ配信をする方法をご説明します。

メッセージリスト:予約メッセージや配信済みメッセージの一覧を確認できます。
メッセージを作成:LINEメッセージを作成できます。
今月のメッセージ利用状況:配信可能メッセージ数を確認できます。

<メッセージの配信方法>

手順①:緑色の「作成ボタン」をクリック

LINE公式アカウントのメッセージ配信

手順②:配信先を選ぶ(すべての友だち|属性で絞り込み)

手順③:配信日時を設定(今すぐ配信|年月日と時間を指定)

手順④:高度な設定を選ぶ(タイムラインへ投稿|配信メッセージ数の指定|A/Bテストを作成)

LINE公式アカウントのメッセージ配信方法

手順⑤:配信内容を入力(1回の配信につき最大3つの吹き出しまで設定可能)
※「+追加」を押すと、吹き出しを増やせます

手順⑥:最後に緑色の「配信」ボタンを押すと完了します

LINE公式アカウントのメッセージ配信方法

<参考マニュアル>
メッセージを作成する

ユーザーのタイムラインフィードにブログのような情報発信ができる「タイムライン投稿」

手順①:画面右上にある緑色の「作成」ボタンを押す

LINE公式アカウントのタイムライン投稿

手順②:投稿日時を設定、「今すぐ投稿」と日時を指定できる「予約投稿」の2種がある

LINE公式アカウントのタイムライン投稿

手順③:「写真|動画|スタンプ|クーポン|URL|リサーチ」の中からコンテンツを投稿する(※動画と画像をアップロードする場合はサイズと形式に注意)

手順④:タイムラインに表示するテキストを入力する(10000文字まで、絵文字利用可能)

手順⑤:店舗やイベント会場など、投稿にまつわる「位置情報」を追加する

手順⑥:最後に緑色の「予約」ボタンを押すと投稿完了です。

LINE公式アカウントのタイムライン投稿

<タイムライン設定>

ユーザーから投稿へのいいねやコメントを受け付けるか否かや、NGワード、スパムユーザーを管理できます。

LINE公式アカウントのタイムライン投稿

<参考マニュアル>
タイムライン各形式別メッセージ
タイムラインリスト
タイムライン投稿を新規作成する

友だち追加時に自動でメッセージを配信できる「あいさつメッセージ」

手順①:送信したい吹き出しを設定する(吹き出しは最大5つまで設定可能)

手順②:画面の右上もしくは下部にある緑色の「変更を保存」ボタンを押すと完了です

あいさつメッセージ画像

特定のキーワードに反応してコンテンツを自動送信できる「応答メッセージ」

手順①:画面右上にある緑色の「作成ボタン」をクリック

応答メッセージ設定画像

手順②:応答を管理するための「タイトル」を記述(20文字以内)

手順③:ステータスを「オン」また「オフ」のいずれかに設定する

手順④:必要があれば、応答のスケジュール期間や日時を設定する

手順⑤:必要があれば、「キーワード」を設定する(設定していない場合は、ユーザーからトークがあった時点でメッセージが送信されます)

応答メッセージ設定画像2

手順⑥:コンテンツを設定する(最大5つまでの吹き出しを設定可能)

手順⑦:画面の右上もしくは下部にある緑色の「変更を保存(保存)」ボタンを押すと完了です

応答メッセージ設定画像3

ユーザーのメッセージ内容に応じてロボットが適したものを自動配信する「AI応答メッセージ シンプルQ&A」

手順①:画面右上にある、緑色の「設定」ボタンを押す

手順②:必要があれば業種別カテゴリーを設定する
(美容|飲食|教育|宿泊施設|リテール|その他 から設定可)

シンプルQA画像

手順③:「一般的な質問」「基本情報」「予約情報」など必要な項目を設定する
(プレビューボタンを押すと投稿のイメージを確認できます)

シンプルQA画像2

<参考マニュアル>
シンプルQ&Aを作成する
自動応答メッセージを作成する

WEBサイトへの誘導やクーポン表示ができる画像バナーが作れる「リッチメッセージ」

手順①:画面右上にある緑色の「作成」ボタンをクリック

リッチメッセージ画像

手順②:管理するためのタイトルを設定する(100文字まで)

リッチメッセージ画像2

手順③:ボタン領域の形を設定できる「テンプレート」を選択する

リッチメッセージ画像3

リッチメッセージテンプレート選択画像

手順④:「背景画像をアップロード」する
※以下の形式でないとアップロードできないので注意
ファイル形式:JPG、JPEG、PNG
ファイルサイズ:10MB以下
画像サイズ:1040px × 1040px

リッチメッセージメッセージ設定画像

手順⑤:リッチメッセージを押した時のアクションのタイプを「リンク」と「クーポン」のどちらかより選択
※クーポンは事前に作成しておく必要があります

リッチメッセージアクション画像

手順⑥:画面の右上もしくは下部にある緑色の「保存」ボタンを押すと完了です

<参考マニュアル>
リッチメッセージを新規作成する

トーク画面を開くと自動で動画が再生されボタンでWEBサイトへ誘導もできる「リッチビデオメッセージ」

手順①:画面右上にある緑色の「作成」ボタンをクリック

リッチビデオメッセージ画像

手順②:管理するためのタイトルを設定する(100文字まで)

手順③:動画をアップロードする
※サイズは以下のものを用意します
推奨フォーマット:MP4、MOV、WMV
ファイルサイズ:200MB以下

手順④:アクションボタンを「表示する」または「表示しない」のどちらかに設定します

手順⑤:手順④で「表示する」を選んだ場合、「リンクURL」の入力と、「アクションボタンテキスト」から希望のボタン文言を選択しラジオボタンをチェックもしくは、テキストを入力します(20文字以内)

リッチビデオメッセージ画像2

手順⑥:画面の右上もしくは下部にある緑色の「保存」ボタンを押すと作成完了です

<参考マニュアル>
リッチビデオメッセージを新規作成する

複数の画像やテキストコンテンツを多彩な表現方法で訴求しクリック率を高める「カードタイプメッセージ」

手順①:画面右上にある緑色の「作成」ボタンをクリック

カードタイプメッセージ画像

手順②:プッシュ通知とチャットリストに表示させる「タイトル」を入力(20文字以内)

 

手順③:「カードタイプ」を選択する

カードタイプメッセージ画像2

カードタイプメッセージ画像3

手順④:画像をアップロードし、ラベルやアクションを設定する
※選択したカードタイプによって若干設定方法が変わります

カードタイプメッセージ画像4

手順⑤:画面の右上もしくは下部にある緑色の「保存」ボタンを押すと作成完了です

<参考マニュアル>
カードタイプメッセージを作成する

トーク画面半分を占領するインパクト大のバナー画像を表示し、高クリックを実現できる「リッチメニュー」

手順①:画面右上にある緑色の「作成」ボタンをクリック

リッチメニュー画像

手順②:管理するためのタイトルを設定する(30文字まで)

手順③:ステータスを「オン」または「オフ」に設定する

手順④:表示期間を必ず設定する
※期間を指定しないと保存ができません

手順⑤:ユーザーのトーク画面最下部に表示されるメニューバーのテキストを記述(14文字以内)もしくはデフォルト(メニュー)にて設定する

手順⑥:ユーザーがチャットルームを開いた時にリッチメニューの表示をデフォルトで「表示する」もしくは「表示しない」を選択する

リッチメニュー画像2

手順⑦:メニュー領域の形を設定できる「テンプレート」を選択する

手順⑧:「背景画像をアップロード」する
※以下の形式でないとアップロードできないので注意
ファイル形式:JPG、JPEG、PNG
ファイルサイズ:1MB以下
画像サイズ:2500px × 1686px、2500px × 843px、1200px × 810px、1200px × 405px、800px × 540px、800px × 270px

リッチメニュー画像3

手順⑨:メニューボタンを押した際のアクションを「リンク|クーポン|テキスト|ショップカード|選択しない」の中から設定
※すべての領域を「選択しない」にすることはできません

リッチメニュー画像4

手順⑩:画面の右上もしくは下部にある緑色の「保存」ボタンを押すと作成完了です

<参考マニュアル>
リッチメニューを新規作成する

定期的なインセンティブをユーザーに与えて来店率を高める「クーポン」

手順①:画面右上にある緑色の「作成」ボタンをクリック

クーポン画像

手順②:クーポン名を入力する(記入内容が吹き出しに表示されます、60文字まで)
※クーポン名はユーザーが注目するようなキャッチーなものを入力すると高反応が得られます

手順③:クーポンの有効期限を指定します

クーポン画像2

手順④:クーポン画像をアップロードします
※以下の形式でないとアップロードできないので注意
10MB以下の画像(ファイル形式:JPG、JPEG、PNG)のみアップロードできます。

※クーポンの利用率を高めるため、必ず画像は設定しておきましょう

手順⑤:クーポンを利用する際の「利用ガイド」を記入します、デフォルトで入力されていますが、オリジナルの使用手順がある場合は更新しておきます(500文字以内で入力)

クーポン画像3

クーポン画像4

手順⑥:「抽選」を利用する場合は「使用する」を選択し、当選倍率を1~99%で設定します、なお当選人数に上限がある場合は1~6人で設定します

手順⑦:クーポンの公開範囲を以下から選択します

・全体公開:受け取ったユーザーがチャットルームやタイムラインでシェアできます、またURLを使って、チャットルームやタイムライン外でシェアが可能です

・友だちのみ:ユーザーの友だちへのみシェアできます
・友だちのみ(シェア可能):ユーザーがチャットルームやタイムラインでシェアできます

手順⑧:クーポンの利用回数を「1回のみ」とするのか「上限なし」にするのか設定します

手順⑨:クーポン番号などを設定したい場合は「クーポンコード」を入力します

手順⑩:クーポンタイプを「その他|割引|無料|プレゼント|キャッシュバック」の中から選択します

クーポン画像5

手順⑪:画面の下部にある緑色の「保存」ボタンを押すと作成完了です

<参考マニュアル>
クーポンを新規作成する

LINE上にスタンプラリーのようなポイント機能を実装し来店や購入を促す「ショップカード」

手順①:スタンプの柄になるキャラクターとカードデザイン色を以下より選択する

・ブラウン:くま、茶色
・レナード:カエル、緑色
・コニー:うさぎ、桃色
・ムーン:白い人、灰色
・サリー:ひよこ、黄色
・ブルー:★アイコン、水色
・パープル:ラベンダーアイコン、紫々
・ピンク:花アイコン、ピンク
・グリーン:芽、緑色
・オレンジ:旗、オレンジ

ショップカード設定画像

手順②:ゴールまでのポイント数を1~50個で設定する

ショップカード設定画像2

手順③:ポイントが貯まりゴールした際にプレゼント付与される「特典チケット」を作成

ショップカード設定画像3

<特典チケット作成手順>

・デザイン:レッド、ブルー、パープルより選択
・特典チケット名(必須):わかりやすく魅力的なキャッチコピーで記入(30文字まで)
・利用ガイド:デフォルトで入力されていますが、変更する場合は修正します(500文字まで)
・特典チケット有効期限:期限の年と月を選択、もしくは期限なしを選択します
・特典イメージ:任意で画像を設定できます、豪華なクリエイティブを設定しましょう
※以下の形式でないとアップロードできないので注意
10MB以下の写真(ファイル形式:JPG、JPEG、PNG)のみアップロードできます。
・以上を設定し、緑色の「保存」ボタンを押すとチケットの作成完了です、「リストに戻る」リンクをクリックして、ショップカードの設定を続けましょう

特典チケット作成画像

 

※保存した特典チケットの削除や編集はできないのでご注意ください

手順④:ゴール特典として③で作成した特典チケットを選択(設定は必須です)

特典チケット選択画像

手順⑤:必要があれば、ゴールへたどりつく前に指定のポイントに達した際にプレゼントできる特典チケットと必要ポイント数を設定します

特典チケット選択画像2

手順⑥:カード有効期限を以下の中から設定します

・最終利用日より(年・月)
・初回利用日から(年・月)
・設定しない

※ショップカード公開後は設定の変更はできません

カード有効期限画像

手順⑦:ショップカードの有効期限が切れそうになったタイミングで送信できる通知のタイミングを以下から設定します

・有効期限の前日
・有効期限から3日前
・有効期限から1週間前
・有効期限から2週間前
・有効期限から3週間前
・有効期限から1カ月前
・通知しない

カード有効期限画像2

手順⑧:必要があれば、ユーザーがショップカードを取得した時点で自動的に付与ができる初期ポイント値を設定します

カード有効期限画像3

手順⑨:必要があれば、ショップカードで付与できるポイントの取得制限を以下から設定します

・制限しない
・同日中に同じお客さまへのポイント付与を許可しない(0:00にリセット)
・指定時間内に同じお客さまへのポイント付与を許可しない

ポイント取得期限画像

手順⑩:必要があれば利用ガイドの修正や記述を行います(デフォルトで定型文が設定されています)

利用ガイド画像

手順⑪:最後に「保存してランクアップカードを作成」「下書き保存」「保存してカードを公開」のいずれかを選択して完了です

利用ガイド画像2

<ランクアップカードとは?>

ショップカードのポイントが貯まりゴールに達したタイミングで切り替えることができるカードです。通常のものよりも特典を豪華にすることで、ユーザーの利用意欲を高めて、来店やリピート頻度を高めたり、特別感の演出が可能です。

<ショップカードを作成したら次に設定するべきこと>

ショップカードを作成すると、ホーム画面の左メニューにあるショップカード項目の中に「印刷用ポイント付与QRコード」というものが表示されます。

印刷ポイント付与画像

ショップカードでユーザーにポイントを付与する方法として、こちらで発行できるQRコードを店舗にてユーザーに読み取ってもらうことでポイントが発生します。

そのためのQRコードをこの項目から設定します。

・QRコード名(必須):管理するためのQRコード名を記入します(30文字まで)
・付与ポイント:QRコードを読み取った際に付与されるポイント数を1~50で設定します
・読み取り期限:QRコードの読み取り期限を「指定」もしくは「期限なし」で設定します
・位置情報による制限:位置情報によってQRコードの読み取りを制限することができます、店舗から300m以上離れた場所での読み取りは無効にでき不正利用やQRコードの悪用を防ぎます
※事前に店舗位置の設定が必要です

・ポイント取得制限:特定の時間内にQRコードを複数読み取れなくする設定ができます
※各ショップカードの設定にひも付きます

印刷ポイント付与画像2

<参考マニュアル>
ショップカード

配信内容の効果を上げ改善するために役立つお客様の声をアンケートで収集できる「リサーチ」

<基本設定>

アンケートがユーザーのトーク画面に届いた際に見えるデザインやキャッチコピーを設定します。

手順①:画面右上にある緑色の「作成」ボタンをクリック

リサーチ画像

手順②:リサーチ名(必須)を記入します(60文字まで)、ユーザーに意図が伝わりやすいように、名前は要点を絞って簡潔に記述します。また回答でクーポンを付与するなどユーザーに対してのメリットやインセンティブを示すと回答の協力が得られやすくなります

手順③:リサーチ期間(必須)を設定します

手順④:メイン画像(必須)を設定します、ユーザーのトーク画面に届くため、目立ちインパクトのあるような画像を選択しましょう、回答後のクーポンをイメージさせる画像もおすすめでユーザーの興味を惹き付けることができます
※以下のサイズに対応しています
ファイル形式:JPG、JPEG、PNG
ファイルサイズ:10MB以下
推奨画像サイズ:520px × 340px、780px × 510px

手順⑤:リサーチの説明文(必須)を設定します。記述するポイントとしては、他人ゴトではなく、自分ゴトとしてユーザーに考えてもらえるように、アンケートを実施する目的と、クーポンがもらえるなど答えるメリットを説明文に盛り込むことで回答率を高めることができます。

手順⑥:アンケートの公開範囲(必須)を以下より選択します

・友だちのみ:友だちになっているLINEユーザーのみ回答ができます
・すべてのLINEユーザー:友だちになっていないLINEユーザーも回答ができます

リサーチ画像2

<紹介ページ設定>

ユーザーがアンケートのパネルをタップした際に表示する詳細ページの設定をします。

手順⑦:アイコンを6種類の中から選択します

手順⑧:トップページの画像を設定します、ユーザーの興味を惹き付けるためにもインパクトと高級感のある画像をアップロードしましょう
※以下のサイズに対応しています
ファイル形式:JPG、JPEG、PNG
ファイルサイズ:10MB以下

手順⑨:お問い合わせ先を表示したい場合は、「会社・事業者名(100文字まで)」「電話番号(20文字まで)」を記述します

手順⑩:ユーザーにアンケートを回答してもらう際、「ユーザーの同意」を取るかどうかを設定できます。「WEBサイト」のURLを表示または、「規約文(500文字まで)」の表示が可能です

リサーチ画像3

<サンクスページ設定>

アンケートに答えたユーザーに対するお礼やクーポンの付与設定を行います。

手順⑪:回答後、ユーザーにプレゼントしたいクーポンの選択と、お礼のメッセージ(必須・100文字まで)を設定します

リサーチ画像4

手順⑫:次にLINE社が定める注意事項を確認し、緑色の「次へ」ボタンを押します

<質問設定>

ユーザーに答えてもらうアンケートの質問内容を設定します。

手順⑬:以下のユーザー属性を設定します
※いずれも「任意の選択肢を作成」もしくは「テンプレート」から選択可能

・性別
・年齢
・居住地

手順⑭:自由形式での質問を設定します(7つの項目まで作成可能)。回答形式(単一回答・複数回答)、選択肢(1つの質問項目につき10個まで)、質問の内容(60文字まで)、画像を設定できます。質問の内容をわかりやすくするためにも、画像はしっかり設定しておくことをおすすめします

手順⑮:最後にページ右上部または下部にある緑色の「保存」ボタンを押して作成完了します

※画像は以下のサイズに対応しています
ファイル形式:JPG、JPEG、PNG
ファイルサイズ:10MB以下

リサーチ画像5

<参考マニュアル>
リサーチを作成する

LINE友だちを集めるために必要な設定ができる「友だち追加」

・URL:ユーザーがWEBサイトなどからタップでLINE友だち追加するためのリンクをコピーできます
・QRコード:ユーザーがQRコードを読み取って友だち追加するためのQRコードをダウンロードできます
・ボタン:WEBサイトに埋め込む友だち追加ボタンのHTMLコードをコピーできます

友だち追加画像

LINE公式アカウント 使い方

メッセージ配信に関するお知らせを確認できる「通知」

配信結果に関する情報がある際、こちらのページにお知らせが通知されます。

友だちの増加数やメッセージの配信効果、クーポンの利用率などの各種数値レポートを表示できる「分析」

LINE公式アカウントに関する配信効果や利用状況を確認することができるページで、以下のような項目で数値を把握・管理できます。

ダッシュボード
メッセージ
メッセージ配信
チャット
友だち
タイムライン
クーポン
ショップカード

<参考マニュアル>
分析

配信数やチャット数、友だちの増減がひと目で丸わかり!な「ダッシュボード」

以下の主要運用状況を「7日間」と「30日間」に切り替えて確認ができます。

・メッセージ配信数
・友だち追加数
・ターゲットリーチ数
・ブロック数
・チャットの送受信|アクティブ率

全体配信や自動応答の配信数を閲覧やダウンロードできる「メッセージ」

一斉配信(ターゲティング)や自動応答メッセージの配信数を閲覧したり、レポートをダウンロードできるページです。

開封数やクリック数を閲覧できる「メッセージ配信」

主にメッセージ配信を中心に開封率やリックのクリック数などを、配信したメッセージ全体または個別に分析をすることができ、レポートをダウンロードすることもできます。

1対1の個別トーク状況を確認できる「チャット」

チャットの送受信数や、チャットのやり取りが頻繁に行われているアクティブなトークルームの統計情報が確認・ダウンロードできます。

ユーザーの増減数や属性を確認できる「友だち」

日々の友だち増減やユーザー属性の傾向を確認・ダウンロードできます。

ただし友だち属性を表示するには20人以上のターゲットリーチがなければ、表示ができません。

このページの情報をもとに、配信するメッセージの企画や内容などを考えることができます。

投稿内容の反響を視覚化できる「タイムライン」

タイムライン投稿の効果を閲覧・ダウンロードできるページです。

投稿に対しての

・視聴率
・クリック数
・いいね数
・コメント数
・シェア数

などを見ることにより、どれだけ反響があったのかを知ることができます。

どれだけ使われているのか?がわかる「クーポン」

クーポンに関する数字を確認・ダウンロードできるページです。

クーポン別に

・経路
・開封者数
・ページビュー
・獲得者数
・使用者数

などの数値を把握することができます。

来店や利用状況を分析できる「ショップカード」

ショップカードに関する利用の割合を確認・ダウンロードができます。

アカウントの基本情報やブランディングにつながるコンテンツ設定ができる「プロフィール」

ユーザーがLINEアプリにて企業アカウントを開いた際に表示されるアカウントの情報を設定できます。

企業や商品・サービスをよりイメージしてもらいやすくするためにも、すべての項目を作り込み、設定するのが効果的です。

・ボタン:プロフィールに3つまで追加できるボタンで以下のものを選択できます

・トーク
・投稿
・通話
・クーポン
・ショップカード
・位置情報
・サービスページ

・追加情報:LINE公式アカウントIDの「表示」「非表示」を設定できます
・バーの色:ユーザーに表示されるバーボタンの色を設定できる

<プラグイン>
企業アカウントページに表示ができるコンテンツで以下のものから設定できます。

・テキスト:写真と説明文を設定できます
・コレクション:メニューや商品などをリスト形式で表示できます
・ショップカード:ショップカードを表示します
・クーポン:クーポンを表示します
・基本情報:住所や電話番号など、アカウントの基本情報を表示します
・最新コンテンツ:タイムライン投稿や指定した画像をアップロードしてブランディングできます

<参考マニュアル>
プロフィール

LINE友だちと気軽にOne To One トークでコミュニケーションができる「チャット」

ユーザーからトークやスタンプの送付があったLINE友だちと個別チャットができる機能です。友だちの一覧、対応ステータス切り替え、友だちの情報(アイコン、LINE登録名、タグ設定、ノート設定)、チャット設定から構成されており、普段日常的に使っているLINEアプリような感覚で、友だちと気軽にチャットで連絡ができます。

新規テキストメッセージやあらかじめチャット設定で作成しておいた定型文のほか、スタンプや画像・音声・動画・PDFなどのファイル送付も可能です。

相談やお問い合わせ対応の管理にも活用ができる以下の便利機能もあります。

検索ボックス:友だち名やメッセージ内容をテキスト検索できる
表示名を変更:友だちの名前を自由に変更できる(20文字まで)
タグの編集:友だちにラベルづけをして、グループごとに管理や検索ができる
ノート:友だちごとにテキストメモを複数貼り付けできる(1個につき300文字まで)
要対応:「要対応」マークを付与し友だち一覧で目立たせることができる
対応済み:対応済みのステータスへ表示ができる

また以下のステータスで友だち表示をソートができます。

すべて:すべての友だちを表示
受信:未確認のチャットがある友だちを表示
要対応:「要対応」マークがついている友だちのみ表示
対応済み:「対応済み」マークがついている友だちのみ表示

各友だちの個別画面から全友だちのチャット履歴ダウンロード(CSV)も可能です。

チャット設定では通知や営業時間、チャット履歴のバックアップとダウンロード、タグの管理、定型文の作成を行えます。

※タイムライン上では、閲覧するユーザーの嗜好をベースにしたアルゴリズムに基づき、興味・関心が高いと判定されるタイムライン投稿が優先的に表示されます。

<参考マニュアル>
チャット

定型文の作成やチャット履歴のダウンロードができる「チャット設定」

「チャット|タグ|定型文」のページタブで表示を切り替えできます。

■チャット

<個人設定>

・送信方法:キーボードを押した時の送信法を設定できます
※Alt+Enterで送信 / Enterで改行に設定すると誤送信がなくて便利です

・通知方法:ユーザーからチャットがあった際の通知方法を設定できます
※チャットは素早いレスポンスの方が反応が良いため、基本的には通知オンをおすすめします

<アカウント設定>

・営業時間:時間を設定することで応答モードの切り替えができます
※営業時間内は有人、時間外はbotで自動対応ということが可能です

<チャット履歴のバックアップ>

・CSVファイルを作成:1週間に1回、チャット履歴のファイルを作成できます
・CSVファイルをダウンロード:作成したファイルをダウンロードできます

■タグ

タグの作成や削除ができます。

■定型文

定型文を設定できます。タイトルとメッセージテキストを入力すると、チャット送信画面で定型文を呼び出し、簡単に返信対応が可能です。

<参考マニュアル>
チャット

LINE公式アカウント 使い方

LINE公式アカウント 活用事例

この項目では業種別にLINE公式アカウントの活用事例をご紹介します。

ブログ×You Tube×ツイッター×メルマガ×LINEと連動した集客とブランディングで成果を出す!「個人事業主」活用事例

<活用でこんな成果が!>

・お問い合わせをメールからLINEに変えるだけで登録率1.5倍改善!
・メルマガからLINEへの情報発信へ切り替えただけで到達率と注文数が増加!
・YouTuberやツイッターからLINEへ誘導し、サービス販売率をアップ!
・ファンとの交流をLINEで行い、イベント集客率がアップ!

LINE公式アカウントは個人事業主の集客や販売、ブランディングにも効果的に活用ができます。

ある個人の英語スクールの例では、拡散力が強く、学生の利用率も高いツイッターからLINEへ集客を行い、LINEの中で英語についてのレクチャーなどを行い、塾の利用率を効率的に高めることに成功しました。

メールでは到達率が悪く、コミュニケーションが取りにくかったという問題がありましたが、LINEを採用することでそういった問題を解決することができました。

また英語スクールに限らず、個人でフィットネスを教えていたり、パーソナルトレーナーなどをしていたりという業種をしている場合も、お問い合わせをメールではなく、LINEに変えただけで、気軽にレッスンの予約や相談ができるようになり、参加者の増加につながっているという事例があります。

You Tubeやブログなどのメディアを持っている場合は、それらで情報発信をしながらファンを獲得し、LINEへ誘導して最新の動画や記事、ファンイベントなどに集客することで成果を上げている人も増えてきています。

YouTuberをはじめ、著名人・芸能人・アイドル・ミュージシャンなど、多くのファンを抱えている個人なども相性が良いです。

LINE liveやLINEpayとの連携が実現すれば、活用の幅が大きく広がります。

LINE公式アカウントは無料から始めることができるため、今後は個人でのLINE活用もより増えてくるでしょう。

<参考LINE公式アカウント>

田端信太郎@タバラジ

LINE活用により到達率やCV率の改善、LINE経由でのCV数を可視化でよりPDCAを加速を実現!「通販業界」活用事例

<活用でこんな成果が!>

・到達率が3~6倍になり、比例して注文率もアップ!
・メールではリーチできない属性を取り組むことができた!
・LINEを使ってCRMを行うことでリピート率が改善!

通販業界でも今LINEの活用が注目されており、多くの企業がLINE公式アカウントを導入してキャンペーンを行っています。

これまでは主にメールマガジンを中心に見込み客や顧客に対してクーポンやお知らせを配信している企業がほとんどでしたが、近年になって、メールマーケティングで行っていた施策をLINEに置き換え、それが成果につながった!という事例が年々増えてきています。

単純にメールよりも開封率やクリック率が改善でき、それが注文率アップにつながったという企業もあれば、購入前・購入後のサポートをLINEチャットで行い成果を出しているというケースもあります。

また外部のAPIツールを活用し、カートや顧客DBの購入情報をLINE公式アカウントへ取り込み(LINEコネクト・ID連携)、ユーザーの属性に合わせたセグメント配信やCRMによって注文数を増やしている事例も注目されています。

今後はLINE公式アカウントの従量配信コストの問題があるため、より配信効果の計測や費用対効果の把握が通販業界で運用していく上での課題となってくるでしょう。

<参考LINE公式アカウント>
ジョンマスターオーガニックLINE公式アカウント
ボタニストLINE公式アカウント
BULK HOMME LINE公式アカウント

大型キャンペーン実施から顧客サポート、アンケートによる意見の収集など「企業向け」活用事例

<活用でこんな成果が!>

・テレビやSNSなどの大型キャンペーンとLINEを絡ませ参加率アップ!
・新商品の販売をLINEで告知し、リアルタイムに高反応を獲得!
・顧客サポート窓口をLINEチャットボットにし、対応の質と効率を改善!

個人だけでなくLINE公式アカウントは企業でも活用ができますし、実際に多くの企業が活用して成果を出しています。

主に企業の活用法としては、テレビなどのマス広告やSNS、店舗でのキャンペーンなどでユーザーを大量に集めて、クーポンや最新情報などを配信し、来店や購入につなげているという事例が目立ちます。

また販促のみならず、LINEで予約ができたり、顧客サポートなどにLINE公式アカウントを活用する企業も増えてきました。

ニーズが多様化している現代だからこそ、LINEで身近にコミュニケーションをとったり、アンケートなどを実施してユーザーのニーズを汲み取り配信することで、ブランドのファン化や売上げアップに期待ができるでしょう。

<参考LINE公式アカウント>
LINEトークサポート | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
任天堂LINE公式アカウント

学生の採用をLINEで行い大きな成果改善が!「人材採用」活用事例

<活用でこんな成果が!>
・メールよりも届くLINEでリマインドすることで企業説明会の参加率がアップ!
・距離の近いLINEを使って接触頻度を高めることで内定辞退者を20%軽減!
・LINE APIツールを使いセミナーの受付や採用活動を半自動化し対応コストを削減!

近年、「LINE×採用」ブームがきており、各社がLINEで採用を効率化したり、効果を高めるといったサービスを提案しています。

LINE社本体も「LINE採用コネクト」というサービスをリリースするなど、LINE×採用市場が白熱化している様子が伺えます。

LINE公式アカウントを使って採用するメリットとして、メールよりも届きやすく身近な距離でコミュニケーションが取れる、その結果、セミナーの参加率や内定辞退率の改善につながるという部分が大きいと言えるでしょう。

スマートフォンが普及した現代では、数年前と比べて学生はメールを読まなくなりました。

また日常的に使う連絡ツールとしてLINEを使う学生がほとんどのため、LINEを中心に採用に関わるコミュニケーションを行っていくことで大きな成果を得ることができます。

LINE公式アカウントの中で企業ブランディングにつながるコンテンツなどを配信するのも、企業をイメージしやすく非常に効果的だと言えます。

既存の採用施策に行き詰まっているという企業は、新しく採用にLINEを活用してみるのも一手になりそうです。

<参考LINE公式アカウント>
キャリンク

オープンキャンパスからの集客から在校生管理までをLINEで行い成果アップ!「学校・大学・教育現場」活用事例

<活用でこんな成果が!>
・WEBサイトやオープンキャンパスからLINEへ集客しお問い合わせ数アップ!
・学生とのコミュニケーションが円滑になりニーズがより詳しくわかった!
・見込み学生|在校生|卒業生をLINEで管理しそれぞれにあった配信で反応アップ!

前項で「LINE×採用」の事例について述べましたが、大学や専門学校、学習塾など教育の現場でもLINE公式アカウントを採用し成果を出している企業が続々と増えてきている。

やはりその理由として、メールよりもよく届く、学生との相性が良いというものです。

またWEBサイトなどから学校の資料などを請求する場合、住所やメールアドレス、電話番号などの個人情報の入力が必要な時がありますが、若い学生にとってはそういう情報を入力するのに抵抗があるケースが少なくなく、手軽でもありません。

対してLINEに登録して資料の請求や学校に対しての質問などを気軽にできたら、学生目線でも利便性が高く、また登録もメールアドレスや個人情報の入力もなく簡単にできるため、専門学校や大学、学習塾がLINEを使って学生の相談やお問い合わせなどに対応して、成果を出しているという事例が多数報告されています。

今後はメールアドレス主流で学生とコミュニケーションを取るよりも、手軽で身近なLINEチャットを使うほうが時代にあっており、主流になると言えるでしょう。

<参考LINE公式アカウント>
新東京歯科技工士学校/新東京歯科衛生士学校 様
LINE@を利用している大学まとめ

ゴミの出し方から納税・住民票の発行、地域の防犯、災害時の緊急対応などをすべてLINEで!「行政」活用事例

<活用でこんな成果が!>
・メールよりも届き見られるLINE配信でより多くの市民に情報を配信!
・LINEbotを使い、納税や住民票の発行、ゴミの分別などを自動で対応!
・災害管理DBとの連携で災害時にスピーディーな注意喚起を実現!

日本人口の8割以上にスマートフォンとLINEアプリが普及している現代では、行政もLINEの活用に注目し、多くの地方自治体が導入を進めています。

中でも注目されているのが、LINEbotを構築し、ゴミの分別から住民票の発行などを自動で行っているという活用法です。

ユーザーからすると、何度も市役所へ行ったり、面倒な事務作業や待ち時間に悩むことが少なくなったり、日常的に使うLINEで、行政に関するQ&Aや問い合わせなどを行うことができ、行政にとっては業務の効率やコミュニケーション率を高めることができ、両者にとってメリットがあります。

今後は成功している自治体のLINE活用法をモデルケースに、続々とLINEを活用する地方自治体が増えてくることが予想されます。

LINE公式アカウントには地方自治体プランという特別メニューが有り、行政にとっては参入しやすいと言えるでしょう。

<参考LINE公式アカウント>
福岡市LINE公式アカウント

LINE公式アカウント 使い方

LINE公式アカウント 7つの活用メリット

各業種・業界のLINE活用事例をご紹介しましたが、この項目ではLINE公式アカウントを活用するメリットについて深堀りしていきます。

まだLINE公式アカウントを活用していなかったり、これから活用したいという場合は導入の参考材料としてご活用ください。

LINE公式アカウント活用メリット1:日常的に利用される巨大プラットフォーム

まず1つめのメリットとして、LINEはプラットフォームとして日本国内でユーザー数がNo1のSNSであり、毎日LINEアプリを開くアクティブユーザー数が80%もあります。

さらに若者だけのメディアではなく、幅広い年代のユーザーがいるため多くの年代にリーチができます。

またLINEは「LINE Live」「LINE Pay」などの付帯サービスも続々登場し、今後はそれらがシームレスに連携される可能性があり、より強力なプラットフォームとなるため、LINEの活用なしではビジネスが考えられないような市場になることも予測されるため、利用しない手はないと言えるでしょう。

LINE公式アカウント活用メリット2:メールよりも優れた情報発信力がある

LINE公式アカウントはメールよりも圧倒的に到達率と開封率が高く、到達率はブロックされなければ100%届き、開封率はメールマガジンの2~6倍という数値を叩き出すことができた!というケースもあります。

例えば、メールマガジン読者が10,000人いたとして、開封率が10%の場合、たった1,000人にしか情報を届けることができません。

しかしLINE公式アカウントを使った場合は、友だちが10,000人いたとして、開封率が60%の場合、6,000人に情報を届けることが可能です。

当然、多くの人に情報を届けることができるツールのほうが、来店数や注文数を増やすことができる機会が増えるため、より成果を出すことができます。

またLINE公式アカウントは到達率と開封率が高いだけでなく、アプリのようにプッシュ通知でメッセージの受信をお知らせできるため、メールよりも素早く気づいてもらいやすいといメリットもあります。

メールの場合、受信から気づいてもらえる時間の平均が約5時間というデータに対して、LINEの場合は届いてから約10分以内に気づいてもらえるというデータもあります。

よって、緊急性の高いタイムセールや雨の日クーポンなどを配信する場合はメールの場合だと実施期間内に見逃してしまう可能性が高いですが、LINEの場合は即効性が高いためそういった配信との相性も抜群です。

LINE公式アカウント活用メリット3:メールアドレスよりも登録が手軽

LINE公式アカウントはメールと比べて友だち追加も簡単にできます。

メールアドレスの場合、複雑な文字列や記号を入力しなければいけない手間がありますが、LINE公式アカウントだったら、店舗ならQRコードで、WEBなら友だち追加ボタンをタップするだけで簡単に企業アカウントとつながることができます。

簡単に追加ができるということは、その分、集客もしやすいというメリットがあります。

LINE公式アカウント活用メリット4:チャットでone to one コミュニケーションができる

近年、チャットコマースという概念が注目されています。

チャットコマースとは、簡単に言うと、チャットボットやチャットツールを通して商品やサービスの購入を行うというもので、ユーザーはスマートフォンから企業のWEBサイトにアクセスし、さらにそこからチャットでお問い合わせや購入の相談、注文などを手軽に行えるため、それが販売成果につながっています。

LINE公式アカウントはチャットコマースを行うにも最適なツールで、メールよりも身近な距離でコミュニケーションを行うことができ、また対応を有人または自動で行うことも可能です。

現代社会ではユーザーのニーズが多様化しており、販促をする際にも、一人ひとりのユーザーに合わせたパーソナルなメッセージを配信しなければ効果を上げるのが難しくなってきていますが、LINE公式アカウントを使えば、多くのユーザーが普段から使っていて慣れ親しんでいるツールで身近にコミュニケーションが取れるため時代にあった販促ツールと言えるでしょう。

LINE公式アカウント活用メリット5:集客や販促で使える機能が多い

集客や販促で活用できる機能が多いのもLINE公式アカウントを使うメリットです。

メッセージ配信やチャットだけでなく、クーポンやショップカード、アンケートを取ったり、配信効果を分析する機能も標準で搭載されています。

さらに外部のAPIツールなどを接続することで、より機能を拡張することができ、チャットボットやシナリオ配信を作成ができるようになったり、メール配信システムに搭載されているような顧客管理やMAツール的な使い方をすることもできるため活用の幅が広がります。

LINE公式アカウント活用メリット6:無料ですぐに運用が始められる

基本料金が安く、すぐにアカウントを開設できるというのも魅力的なメリットです。

LINE公式アカウントは無料のプランがあるので、まずは機能を試してみたいという場合でもすぐに運用をテストすることが可能です。

LINE公式アカウント活用メリット7:スマホと相性がよく自社アプリのような活用ができる

スマートフォンの普及により、アプリを開発して販促や顧客フォローをする企業が増えてきていますが、LINE公式アカウントはユーザーのLINEアプリを活用して販促や集客ができるため、通常のアプリのように「なかなかダウンロードしてもらえない」「削除されてしまう」「開発費がかかる」という問題もありません。

さらにクーポンやリッチメニュー、ショップカードなどを活用することによりアプリのような運用ができるため、わざわざアプリを開発しなくともLINE公式アカウントで事足りてしまうというのもメリットです。

LINE公式アカウント 使い方

LINE公式アカウント 費用・料金は?

この項目ではLINE公式アカウントの料金体系に関する解説をしていきます。

開設にかかる費用

LINE公式アカウント 料金

引用元:https://www.linebiz.com/jp/entry/

LINE公式アカウントには主に以下の3つのプランがあり、どれを選ぶのかによって最初にかかる費用(月額)が変わってきます。

<LINE公式アカウントの基本料金>
①フリープラン:無料
②ライトプラン:5,000円
③スタンダードプラン:15,000円


すべて税込みの月額料金となります。

これらの基本料金に加え、LINE公式アカウントの機能を拡張する外部APIツールなどを追加で導入する場合は、別途ツール料金が発生します。

運用にかかる費用

月額で発生する基本料金以外で発生する運用コストとして、追加メッセージ料金があります。

これはライトプランおよびスタンダードプランの利用時に発生する料金で、それぞれプランによって指定されている無料メッセージ通数を超えることで課金されます。

LINE公式アカウントは基本料金が安い分、大量のメッセージを配信する場合はそれに伴って月額の費用も上がっていくため、LINE経由からの来店数や注文数などの反響をしっかり分析し、費用対効果を確認しながら運用していくことをおすすめします。

料金シュミレーションでいくらかかるのか?をチェック

毎月の配信数に対してどのぐらいのコストがかかるのか?

気になる方が多いと思いますが、LINE社が「配信料金シミュレーター」を公開しているので、友だち数と月間配信回数を入力すると、毎月どのぐらいの配信料金が発生するのかを把握することができます。

なお月間100万通以上配信する場合は、別途LINE社へお問い合わせする必要があります。

プレミアムIDの購入

また任意でLINE公式アカウントプレミアムIDを有料(年額1,320円)で獲得できます。

LINE公式アカウントIDとは、それぞれの企業アカウントに割り当てられた個別のIDで、ユーザーがこのIDをLINEアプリで検索して友だち追加ができます。

デフォルトでは@マークとランダムの英数字でIDが自動発行されますが、プレミアムIDを購入すると、これを任意の文字列に変更ができるため、ユーザーが見た時にわかりやすいIDやブランディングにつながるようなIDにすると効果的です。

LINE公式アカウント 使い方

LINE公式アカウントで友だちを作ろう!

LINE公式アカウントを開設したら次のステップとして友だちを増やしていきます。

友だちを増やす方法としては、LINE社が公開しているLINE@活用ブログ 運用ノウハウ項目にある以下の記事が参考になりますが、この記事でも友だちを集めるコツについて解説します。

友達を増やすコツ

LINE公式アカウント,LINE公式アカウント 集客,LINE公式アカウント 事例

LINE友だちを増やすための3原則というものがあります。

「気づかれる率×デザイン×オファー=登録率」という公式です。

気づかれる率とは、LINE友だちを募集しているということを知ってもらう割合のことです。

デザインとは、LINE友だちを集めるための店頭ポップやWEBバナーのクリエイティブのことです。

オファーとは、LINE友だちになることで得られるメリットのことで、メリットが多く魅力的であればあるほど効果を発揮していきます。

これら3つの要素が強力であればあるほど、それに比例してLINE友だちも増えていきます。

それでは具体的にどのような施策が取れるのか具体例を交えてノウハウをご紹介します。

しっかり店舗でアナウンス

店舗やイベント会場でLINE友だちを増やす場合、とにかくスタッフのお声がけを徹底するということです。

お客様が来店した時に、「LINE友だちに追加することでこんなメリットがありますよ!」と一声かけているかいないかで、友だち数の伸び率に天と地の差ができます。

WEBサイトとは違い、店舗やイベントの場合は直接お客様にアナウンスができるというメリットがあるので、スタッフのお声がけを徹底して友だちを集めていきましょう。

いろんなところにQRコードを設置

店舗やWEBサイトに共通することですが、とにかくいろんな場所にLINE友だち追加するためのQRコードや友だち追加ボタンを設置しましょう。

あらゆるところに導線を敷いておくことで、気づいてもらえる率を高めることができます。

クリエイティブは徹底的にこだわる

店舗のポップやWEBサイトのバナー画像はできるかぎりクオリティが高く目立ち高級感のあるデザインにしましょう。

なるべくLINE社から提供された汎用的な販促物ではなく、自社専用にオリジナルデザインした販促物を活用するほうが、より内容を魅力的にでき差別化もできるため効果的です。

オファーにこだわる

オファーとは、メリットや提案のことです。

実はLINE友だちを増やす上で、このオファーの部分が非常に重要で、ここがどれぐらい魅力的かどうかで登録率に大きく影響します。

・無料クーポン
・割引クーポン
・プレゼント

など、お客様が登録したくなるようなオファーを考えてみましょう。

WEBサイトはスマホファースト

WEBサイトからLINE友だちを集める場合は構成にもこだわりましょう。

スマートフォンに最適化されたレスポンシブデザインにし、LINEの登録ボタンなども大きく目立つようにデザインし直されたオリジナルのものを活用することで、気づく率が高められますし、オファーを訴求することで登録してもらいやすくなります。

逆に、WEBサイトがスマートフォン対応されていないと、文字が読みにくかったり、LINE登録ボタンがどこにあるのかわからなかったりするので、必ずWEBサイトはスマートフォンとLINE友達登録の導線を徹底して構築しましょう。

WEBサイト下部に追尾式のLINE登録バナーを設置する

WEBサイトやブログにスクロール追尾式のLINE登録バナーを設置するのも効果的です。

常に表示されているため、気づいてもらう率が高く、さらにクリエイティブとオファーを魅力的にすることで友だち登録率を高めることができます。

WEBチャットを使って自動で友だちを集める

WEBサイトやランディングページにチャットボットを設置し、お客様がWEBサイトへアクセスした際に自動でチャットボットが立ち上がり、そこからLINE公式アカウントへ誘導するシナリオにより登録数を増やすことができます。

弊社の場合、チャットボットから詳細を「LINEで問い合わせる」という導線を敷くことで毎日5人ほどの友だち追加の獲得ができています。

SNSでレバレッジをかける

YouTuberやツイッター、インスタグラムやフェイスブックなどのSNSとコラボレーションして集客するという方法も効果的です。

特にYou Tubeとツイッターは強力です。

You Tubeの場合、SEO対策を意識したキーワードをタイトルに入れることで、検索上位に上がりやすくなりますし、You Tube広告も合わせて運用すれば、多くのリーチを獲得ができます。

ポイントはYou Tube動画下にある説明欄にLINE公式アカウントへの誘導リンクを設けるということと、動画の冒頭と終わりにLINE公式アカウントへの誘導をいれることによって登録数が増やせます。

ツイッターの場合は強い拡散力があります。

有益なコンテンツをツイートしてフォロワーを集め、そこからLINEへ誘導することでツイッターからも友だちを増やすことができます。

最近はインスタグラムで集客している企業や店舗がありますが、そこからLINEへ誘導するという手もあります。

様々な媒体から集客し、友だちの母数を増やしていきましょう。

媒体別に友だち登録数を計測し、費用対効果を把握するとより効果を高めることができます。

→ 媒体別の友だち登録数を計測する方法

DMとのあわせ技

メールマガジンはDMがの約12倍もの数がユーザーへ届いており、DMとメールマガジンの開封率は100人に対してDMは64.2人、それに対してメールマガジンは21人という割合があるというデータがあります。

※参考小さな会社だからこそ、DMは最強のツール! 中村ブラウン著

要するにDMはメールマガジンよりも開封率と内容を読まれる割合が高いツールなのです。

そんなDMと相性が良いのがLINE公式アカウントです。

LINE公式アカウントはメールと違って、QRコードで簡単に友だち追加ができるため、面倒な入力が必要なメールマガジンよりも手軽に友だちを増やすことができます。

ターゲットに合わせたデザインとオファーを用意し、そこにLINE公式アカウントへの友だち追加QRコードを掲載するという方法でも友だち数を増やせます。

同じ要領でチラシや書籍、新聞、フリーペーパーなどの紙媒体でも同様の施策を行うことが可能です。

地域性のあるビジネスの場合は、LINE友だちQRコードを掲載したチラシをポスティングして、そこからLINE公式アカウント内で情報を提供し、店舗へ来店させるという施策も非常に効果を発揮します。

LAP広告

LINE社が提供している広告媒体、LINE Ads Platformを利用するという戦略も最近特に注目されています。

様々は形式の配信方法がありますが、友だち獲得に効果的なのがCPF配信です。

CPFとは「Cost Per Friends」の略で、友だち追加数に応じて課金がされるという配信方法です。

ターゲットに合わせたクリエイティブやオファーをCPF広告で訴求することにより、短期間で大量の友だちを増やすことが可能なため、新規のビジネスやプロダクトをLINE公式アカウントで紹介したい場合でもこの集客法が向いています。

大勢の友達を管理できるツール

友だちを増やすための様々な施策をご紹介しましたが、友だちを増やすだけではなく、管理することも非常に重要です。

なぜなら、数を増やしても、それぞれの属性に合わせた配信を行わなければ反応が得られなかったり、ブロックされてしまうというケースもあります。

特に友だち数が数万~数十万・数百万いるような大企業の公式アカウントがいい例なのですが、友だちをキャンペーンで大量にかき集めて、属性を無視して、単純にクーポンやお知らせなどを無差別に配信してしまうことでブロックも大量に増えてしまい、結果、友だち数が多い割には効果が出ていないという問題が発生します。

以前(LINE@の時)は毎月いくら配信してもコストはかかりませんでしが、LINE公式アカウントに変わってからは追加メッセージ料金が発生するため、無駄打ちができなくなりました。

だからこそ、LINE友だちになってもらった後は、アンケートなどで属性を把握し、ターゲットに合わせたパーソナルなメッセージ配信や個別チャットによるOne to Oneの対応を行い運用の効果を高めましょう。

LINE公式アカウントの標準機能だけでもユーザーを管理することはできますが、より細かな顧客管理やセグメント配信をしたい場合は、APIを使った外部ツールの導入も効果的です。

弊社が提供するLinyではLINE公式アカウントで顧客管理やセグメント配信を効果的に行なえます。

LINE公式アカウント 使い方

LINE公式アカウント 便利な裏ワザ

LINE公式アカウントの運用効果を高められる便利な裏技をご紹介します。

タイムライン投稿URLを使ってメッセージから誘導する

通常タイムラインを登録すると、ユーザートーク画面の右上に赤いランプがついて、そこから新規投稿へジャンプすることができるのですが、目立たないため気づきにくいという問題があります。

よりタイムライン投稿への誘導率を高める方法として、タイムライン投稿のURLをメッセージに記載して遷移させるという裏技が効果的です。

タイムライン投稿をすると、それぞれの投稿に対してURLが発行されます。

誘導したいタイムライン投稿のURLをコピーしてメッセージ配信しましょう。

おすすめの方法が、友だち追加時に、キャンペーン内容を記述したタイムライン投稿へ誘導し、その投稿をシェアすることでプレゼントやクーポンを配布するという技です。

ユーザーがタイムライン投稿をシェアすることで拡散され、他のユーザーにも知ってもらうことができたり、友だちを増やすこともできますし、投稿に多くのスタンプやコメントがあると盛り上がっているように見せる事ができるため、よりキャンペーンへの参加率を高めることにも使えます。

タイムライン投稿を積極的に活用していきたいという場合はこの裏技を使いましょう。

LINE公式アカウント運用に役立つおすすめ書籍

LINE公式アカウントを運用する際に役立つ参考書籍をご紹介します。

世界一わかりやすい LINE公式アカウントマスター養成講座:堤 建拓著

LINE公式アカウント 事例

LINE公式アカウントの基本や基礎が学べる1冊です。
特に個人事業をされている方に対して、使えるノウハウが沢山記載されています。

LINEマーケティング

LINEマーケティングが学べる事例本

株式会社オプトが執筆したLINE公式アカウントについての1冊です。

具体的な運用方法を学ぶというよりは、概要を学びたい方におすすめです。

LINE公式アカウントについての基本から、LINE広告の活用、企業向けの運用イメージなど幅広い知識が学べます。

コストゼロでも効果が出る!LINE公式アカウント集客・販促ガイド (Small Business Support)

コストゼロでも効果が出る!LINE公式アカウント集客・販促ガイド (Small Business Support)

コストゼロでも効果が出る!LINE公式アカウント集客・販促ガイド (Small Business Support)

SEOやWEB集客を得意とし、LINE公式アカウントの運用サポートも行っているアーツ&ウェブ株式会社が執筆した1冊で、LINE公式アカウントの始め方から基本的な運用方法が学べます。

飲食店や美容室など、店舗や小規模事業をされている方におすすめ。

LINE公式アカウント 使い方

LINE公式アカウントの運用効果を最大化する!LINE活用サポートツールLiny

Linyとは、日本全国の企業1,500社が導入している、 LINEをより活用するためのサポートツールです。

Linyサービスサイト

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近藤 剛

WEBマーケター/マーケティングライター LINE@の機能をより便利にする、顧客管理システム「LINEセールスマネージャーリニー」の営業やマーケティング戦略を担当。企業に導入のサポートやアドバイスを行っている。 WEB販促ブログも運営中。

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