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LINE公式アカウントのメッセージ配信【注意すべき5つのポイント】

LINE公式アカウントを運用されている方であれば、ほとんどの方が「メッセージ配信」を利用されているでしょう。

他のSNSと同様に、LINE公式アカウントにも「LINE特有のメッセージの作り方」があります。

この記事では、LINEの特徴を踏まえて、LINE公式アカウントでメッセージ配信をする際に、気をつけておきたい5つのポイントをご紹介します。

1. テキストメッセージだけを送らない

LINEの特徴の一つに、LINEスタンプの送受信があります。

親しい方とのメッセージのやり取りで、テキストメッセージだけではなく、スタンプを使って気持ちを伝えることも多いでしょう。

友だちは、LINEでスタンプや画像などの視覚的コンテンツを送り合うことに慣れています。

そのため、テキストメッセージを送るのももちろん良いのですが、合わせて画像コンテンツも配信することで、メッセージが伝わりやすくなります

配信事例をご紹介します。

吉野家のLINE公式アカウントの配信

テキストメッセージは用いられず、画像コンテンツのみの配信です。

画像内には、文字も用いられていて、パッと眼を引く配信メッセージとなっています。

吉野家の配信

写真と文字が画像の中に入っていて、まるでチラシを読んでいるような感覚になる
https://www.yoshinoya.com/service/line/

スターバックスのLINE公式アカウントの配信

「テキスト+画像」の組み合わせで配信されています。

テキストでは、新商品の情報を伝え、画像はシンプルに写真メインで用いられています。

スタバ配信

画像内のテキストはシンプルで、あくまでも新商品の写真がメインになっている

補足:LINE公式アカウントは、3吹き出しまで1通としてカウントされるため、「テキスト+画像」の組み合わせて配信しても、1通としてカウントされます。

2. 固い表現ばかりを使わない

皆さんのLINEアプリの友だちにはどういう方がいますか?

もともと「LINEアプリ」は親しい人とのコミュニケーションツールとして始まりました。皆さんがLINEを送る相手も「家族や友達」が多いのではないでしょうか。

LINEで通話やメッセージを送りあえるユーザーを「友だち」と表現しているように、LINE通話をしたり、スタンプを送り合ったり、カジュアルなやり取りをするツールというイメージが広く浸透しています。

「LINE公式アカウント」は、企業や店舗が運営するアカウントとはいえ、親しい人とのやり取りを行うLINEアプリ内でメッセージを配信します。そのため、親しみやすい文章を使うほうが、友だちにとっても自然に感じます。

特に、店舗のLINE公式アカウントや、一般消費者向けのサービスを扱われている場合は、カジュアルな文章を意識されると良いでしょう。LINE公式アカウントには、「絵文字」も多様に用意されているため、是非ご活用ください。(ただし、BtoB向きの商材などを扱っている場合は、ビジネス用の文章を用いることもあるでしょう。LINE公式アカウントの目的によって使い分けてください。)

AI応答メッセージ

絵文字や親しみやすいメッセージがLINEとは相性がよい

3. 長文を送らない

LINEのメッセージの場合、ほとんどの方がスマホのLINEアプリでメッセージを確認します。

スマホ画面はパソコンやチラシなどと比べても小さく、多くの情報量を受け取るのには適していません

1画面の中に、テキストと画像の一部が見えるぐらいの分量が、読むのにストレスがかからないでしょう。

touchandgo配信メッセージ

Touch and Go Coffee のLINE公式アカウント。テキストメッセージと画像が1画面の中に収まっている https://touch-and-go-coffee.jp/

 

4. 画像はタップしてもらいやすいようなデザインにする

LINE公式アカウントで配信する画像は、タップしてホームページなどに遷移させることが可能です。

画像をタップしてもらいやすくするために、

  • 「画像をタップ!」「詳しくはこちらから」などの記載をする
  • 画像を「ボタン風」のデザインにする

などの工夫をされると良いでしょう。

ローソン配信コンテンツ

ローソンのLINE公式アカウント。「詳しくはコチラから」というテキストが各写真の下についているhttps://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1372267_4659.html

 

5. 友だちにとって知りたい内容を送信する

最後は、配信内容についてのポイントです。

LINEのアカウントは「友だちとの距離が近い」ツールです。

友だちは「すぐに確認したいメッセージ」だと思って、配信されたメッセージを読みます。

もしも売り込みばかりのメッセージであったり、自分に興味がない内容が送られると、「このアカウントとは距離を置きたい」と思われて、ブロックにつながってしまうかもしれません。

「これから配信するメッセージは、友だちに喜んでもらえるのか」という視点を常に忘れずに、メッセージを作成するようにしましょう。

最後に

LINEの特性を伝えながら、配信メッセージで注意したいポイントをお伝えしてきました。

今回お伝えしたのは5つのみですが、

  • 友だちが求めている配信コンテンツの作り方
  • 効果が出るメッセージの作成テクニック

については、毎週行っているセミナー(【毎週水曜日開催!】LINE公式アカウント活用セミナー)でも一部ご紹介していますし、現在企画している「配信メッセージ作成セミナー(仮)」で詳しくお伝えしていく予定です。

「配信メッセージ作成セミナー(仮)」は詳細が決まり次第、ホームページで告知いたします。

LINE公式アカウントをもっと活用したい!という場合は、「LINE公式アカウント活用セミナー」にも是非ご参加ください。

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鈴木優

Webディレクター・LINE運用アドバイザー・ライター。LINE&Linyを利用した新規ビジネスの立ち上げに関わった経験を経て、現在はLINE&Liny運用アドバイザーとして導入・運用サポートを行う。ときおりブログで情報発信もしています。

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