LINE公式アカウント

【入門編】LINE公式アカウントとは?できること・仕組み・料金

2020年2月18日

LINE公式アカウントとは?仕組みや機能、料金プランについて紹介

LINE公式アカウントとは?仕組みや機能、料金プランについて紹介

LINE公式アカウントとは、企業や店舗が利用するビジネス用のLINEアカウント。友だちになったユーザーにメッセージやクーポンを配信することで、集客や販促につなげることができます。

この記事では、LINE公式アカウントでできることから、料金、使い方、さらに事例などを詳しく開設していきます。この記事を読めば、今日からLINE公式アカウントの運用を、効率的に始めることができるでしょう!

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LINE公式アカウントとは?LINEとの違い

line公式アカウント

LINE公式アカウントの配信例

LINEは日本全国で使われている、コミュニケーションアプリです。友だちになっているアカウント間で、コミュニケーションが行えます。

総務省の「令和2年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、「LINE」は、すべての年代で利用率が最も高いSNSで、10代から40代までの利用率は90%を超えています。

一方、LINE公式アカウントは、店舗や企業がビジネス用に利用するLINEアカウントです。友だち追加したユーザーのLINEアプリに、メッセージを送付することができます。

以前はビジネス用途のLINEとして、「LINE公式アカウント」や「LINE@(ラインアット)」など様々なプランがありましたが、2019年に「LINE公式アカウント」に一本化されました。そのため、ビジネス用のLINEアカウントを作成したい場合は、LINE公式アカウントを利用することになります。

LINE公式アカウントを利用するメリット

LINE公式アカウントを利用するメリットには以下があります。

  • メッセージを配信すると、友だちのLINEアプリにメッセージが届く
  • 約80%*がその日のうちにLINEを開封!開封率が高く、送ったメッセージが読まれやすい(* 2024/06 LINE公式アカウントのHPより)
  • ブロックされていない限り、100%友だちにメッセージが届く
  • LINE独自のスタンプやクーポン、アンケート機能などを利用することができるため、販促やマーケティングツールとして活用しやすい

集客や販促、さらにマーケティング施策がLINE公式アカウント1つで行えます。

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LINE公式アカウントの2つの種類(認証済アカウント・未認証アカウント)

LINE公式アカウントには、「認証済アカウント」と「未認証アカウント」という2つの種類があります。

  • 認証済アカウント:審査を通過したアカウント
  • 未認証アカウント:審査を通過していないアカウント

LINE公式アカウントを開設したタイミングでは、すべて「未認証アカウント」になり、審査に申し込みをして通過したアカウントが「認証済アカウント」になります。

【補足】

実は、認証済みアカウントと未認証アカウントの他に、「プレミアムアカウント」と呼ばれるアカウントがあります。プレミアムアカウントは申請方法などが公開されておらず、LINEヤフー社が独自に審査を行っているものです。

そのため、LINE公式アカウントの運用者が選べるのは、「認証済アカウント」と「未認証アカウント」の2種類と考えてください。

プレミアムアカウント

引用:https://www.linebiz.com/jp/service/line-official-account/account-type/

認証済アカウントも未認証アカウントには、利用できる機能に若干の差があります。認証済アカウントと未認証アカウントの違いや、審査の注意点については、以下の記事をご覧ください。

LINE公式アカウントの料金プランは3種類

LINE公式アカウントには3つの料金プランがあります。

どのプランでも同じ機能を利用することが出来ます。プランの違いは、1ヶ月に送付できる「無料分のメッセージ通数です。スタンダードプランでは、無料分を超えた通数分を配信した場合に、1通あたり〜3円の追加料金が発生します。

まずは無料で利用ができる、コミュニケーションプランから始めると良いでしょう。

LINE公式アカウントの主な機能について

LINE公式アカウントの主な機能をご紹介していきます。

  1. メッセージ配信
  2. ステップ配信
  3. チャット
  4. リッチメニュー
  5. 応答メッセージ
  6. クーポン・抽選
  7. ショップカード
  8. LINE VOOM

順番に見ていきましょう。

1. メッセージ配信

line公式アカウント

LINE公式アカウントの配信例

友だちに対して、メッセージを作成・配信できる機能です。配信できるメッセージには、以下の種類があります。

「リッチメッセージ」や、「リサーチ」など、聞きなれない言葉もあるかと思いますが、これはLINE公式アカウントを利用して作成できるコンテンツの名称です。上記のリストのリンクをクリックすれば、それぞれの詳細の説明ページに遷移します。

このように、豊富な種類のコンテンツを簡単に作成できるのも、LINE公式アカウントの特徴の一つです。

参考:LINE公式アカウントのメッセージ配信の方法とコツとは?配信時間や頻度について

2.ステップ配信

ステップ配信もメッセージ配信の一種ですが、「ユーザーの行動」をきっかけに、あらかじめ用意したメッセージを、決められたタイミングで順番に配信する機能です。

ステップ配信

ステップ配信のイメージ
引用:LINE公式アカウント管理画面

例えば、

  • 友だち追加から2日目に商品のお知らせメッセージを配信
  • 5日目にクーポンを配信
  • 7日目にアンケートを配信

という設定をすれば、友だち追加したユーザーに自動的にメッセージが送付できます。

友だち追加したタイミングの多くは、そのアカウントへの興味や関心が高い時期。その時期を逃さず、メッセージを配信することで、集客やコンバージョンにつなげるために活用します。

参考:LINE公式アカウントのステップ配信とは?設定方法や配信事例も紹介

3.チャット

友だちになったユーザーと個別でチャットができる機能です。普段使っているLINEアプリような感覚で、友だちと気軽にやりとりができます。

チャットの内容は他の友だちには見えないので、問い合わせ対応申し込み窓口などの用途で利用するケースもあります。

【注意点】

チャット機能を利用するには、友だち側から何らかのメッセージを送付してもらう必要があります。一度も友だちからメッセージが送られてきていない状況では、企業側から友だちに対してチャットでメッセージを送付することはできません *。

(* 認証済アカウントの場合は異なります。詳細はこちらのページを参照)

参考:LINE公式アカウントのチャット(1:1トーク)の使い方と注意点

4. リッチメニュー

LINE公式アカウントシネマデモアカウント

リッチメニューは、LINE公式アカウントのトーク画面の最下部に固定表示される画像のこと。画像をタップすると、クーポンを送信したり、自社サイトに誘導することが出来ます。

リッチメニューは画面の大きな部分を占める画像なので目立ちやすく、クリック率やコンテンツへの誘導が期待できます。

LINE公式アカウントを活用する上で、このリッチメニューは欠かせません。ぜひ利用してみてください。

参考:https://line-sm.coリッチメニュー画像の作り方から設定方法まで徹底解説

5.応答メッセージ

ユーザーからメッセージが送られてきた際に、自動でメッセージを返信する機能です。

2種類のタイプが利用できます。

  1. キーワード応答:友だちからのメッセージが、事前に設定した「キーワード」と合致する場合に、メッセージを送信
  2. 一律応答:友だちからのメッセージに対して、一律でメッセージを送信
キーワード応答の例

キーワード応答の例

「チャット機能で対応するには、人手がかかってしまう…」という場合には、応答メッセージ機能を利用して、自動化に取り組んでみてください。

参考:LINE公式アカウントの応答メッセージの使い方【自動応答の設定方法】

6.クーポン・抽選

クーポンの例

クーポンの例

デジタルクーポンを作成・送付する機能です。

クーポンを配信して購買を促すほかに、友だち追加する動機付けとしても活用できます。「LINEのお友だちになるとクーポンをゲット」というキャンペーンは、友だちを増やす施策として用いられている例です。

さらに、クーポン機能には当選確率を設定するオプションもあり、これを利用すれば、抽選が簡単に行えます。イベントなどで、抽選を行いたい場合などにも活用できます。

参考:LINE公式の「クーポン/抽選」とは?設定方法と効果が出る使い方を解説!

7.ショップカード

ショップカード

ショップカード

いわゆる、ポイントカードを作成できる機能です。店舗の場合に活用されることが多いでしょう。

友だちは、来店してお会計時にQRコードを読み込むことで、ポイントが獲得できます。スマホがあれば利用できるので、「ポイントカードを忘れた」という事態も防げます。

紙のショップカードのコストもかからないため、運営側にとっても嬉しい機能です。また、ポイントの個数や、ポイントの特典は自由に設定することができます。

参考:LINE公式アカウント「ショップカード」の作り方と活用方法・事例

8. LINE VOOM

LINE VOOMは、主に動画コンテンツを投稿・閲覧できる機能です。

LINE公式アカウントが「フォロー」された場合、ユーザーのLINE VOOM内に投稿が表示されます(「友だち」と「フォロー」は別)。

ユーザーは投稿に「いいね」や「コメント」をつけることができたり、投稿のシェアができるので、LINE公式アカウントの友だち以外にもアプローチできるチャンスがあります。

参考:LINE VOOMとは?LINE公式アカウントのタイムラインが変更に!

LINE公式アカウントの作り方

LINE公式アカウントは、3分ほどの簡単な作業で作成できます。

  1. LINE公式アカウントの公式サイトを開く
  2. LINEビジネスIDを登録する
  3. アカウント開設の必要項目を入力すれば開設が完了し、管理画面に遷移する
  4. 管理画面で設定を進める

作り方の詳細は、以下の記事で紹介しています。

参考:3分で分かる!LINE公式アカウントの作り方

ビジネスでどう使う?LINE公式アカウントの活用事例

LINE公式アカウントを活用して、安定的な集客や購買力の向上につなげた例をご紹介します。

クーポンを定期配信し安定的な集客につなげる動物病院

クーポンを毎月配信することで、顧客との距離が近づけ、急な空き予約もすぐに埋まるようになった動物病院の例です。

LINEで急な空き状況を配信

引用元:https://www.linebiz.com/jp/case-study/konishianimalclinic/

ペットホテルやトリミングサービスなども行っている動物クリニックでは、メルマガを使った販促をLINEに切り替えました。クーポンの使用率は月平均で15%となり、約200−300人の顧客がクーポンを利用しに来院されています。

LINE公式アカウントのクーポンを使うため、ペットの定期的なケア(爪切りなど)で来院される顧客が増え、顧客との距離感を近づけることができたのも大きな効果となったようです。

更にLINE公式アカウントの告知により、急なキャンセル枠もすぐに埋まるように。定期配信と緊急度の高い配信の両方を活用し、集客に繋げられています。

参照元:https://www.linebiz.com/jp/case-study/konishianimalclinic/

チラシの約6倍の効果を発揮したクーポン活用の事例

試供品プレゼント企画で、約10%の方が来店しクーポンを利用した事例です。購買に繋がりやすい配信で来店を促します。

イオン事例

引用元:https://www.linebiz.com/jp/case-study/aeon-yoshikawaminami/

「イオン吉川美南店」では、配信頻度に注意して来店プレゼントなどのクーポン配信や、お客さまに喜ばれるような企画を開催されています。

目立つ場所にポスターやリーフレットを設置し、お客様自らが友だち追加する動線を作り、クーポン機能や抽選機能を使って、リッチメッセージでコンテンツを配信。

効果のあった施策としては、『友だち数が約4,000人の時に、試供品のプレゼント企画を行ったことがあります。その際の開封率は約25%(1,000人)で、約10%(約400)の方が実際に来店いただきました。発売前に試供品プレゼントを行うとお客さまの購買にもつながりやすいので、とても役立っています。』とのこと。

お客さまに喜ばれる企画をLINEで定期的に配信することで、集客に繋げる事例です。

参照元:https://www.linebiz.com/jp/case-study/aeon-yoshikawaminami/

LINEを使った営業支援のDX化で受注が15倍になった卸売業の事例

この事例は、LINE公式アカウントと、当社のLINEマーケティングツール「Liny」を組み合わせた事例です。

業務用食品の卸売を行う企業では、LINEを活用した営業支援のDX化で、業務効率化とお客様の利便性を格段に向上させ、受注を15倍にアップさせました。

Linyのリッチメニュー機能を活用して、LINEで注文が行えるように

日々の業務が忙しい飲食店が顧客の場合、営業時間内の問い合わせややりとりが難しく、納品までに時間がかかってしまうこともあります。

そこで、LINEとLinyを組み合わせることで、リッチメニューから商品の問い合わせや注文が完結できるような仕組みを構築。顧客はすきま時間でLINEから問い合わせを行うことで、利便性が格段に向上し、発注までのリードタイムが20時間から1時間半に短縮しました

LINE内でチャットをしながら商品を提案することができるなど、DX化による効果が発揮され、受注金額は15倍にアップ

このように、BtoBのサービスの場合でも、LINEを活用して大幅な売上アップにつなげることができます。

この事例の詳細を見る

LINE公式アカウント運用のコツと注意点

それでは最後に、LINEアカウントを運用する際のコツと注意点をご紹介します。

まずは友だちを増やそう!

LINE公式アカウントの設定ができたら、LINEアカウントの友だちを増やす必要があります。

友だちを増やすには、「気づき率」と「友だちになりたい率」を高めることで、登録率をアップさせましょう。

LINEの友だちを増やす公式

  • 気づき率:LINEの友だち募集に気づく率
  • なりたい率:LINEの友だちになりたいと思う率

LINEの友だちを募集していることが伝わっても、「友だち追加したい!」と思ってもらえなければ友だちにはなってもらえません。一方、「友だちになりたい!」と思ってもらえるような仕組みがあっても、LINEアカウントがあるということに気づいてもらえなければ、友だちは増えません。

両方の施策をしていくことが重要です。

【気づき率を上げるための取り組み例】

  • 店頭にPOPを置く
  • LINEの登録を促す声かけをする
  • ホームページの目につく場所にLINEのバナーを貼る
  • 各SNSからLINEに誘導する
  • チラシを配る

【なりたい率をあげるための取り組み例】

  • 友だち追加クーポンをプレゼントする
  • 友だち限定のセール情報を配信する
  • ショップカードを取り入れる

友だちに喜んでもらえる情報を配信しよう!

友だちが増えてきたら、友だちに対して有益な情報を配信することが重要です。どんな人が友だちになってくれているかをリサーチしたり、想定したりしながら、友だちの満足度を高めるような配信内容を考えましょう。

また、テキストだけではなく、さまざまなコンテンツを利用して、新鮮な気持ちで受け取ってもらえるように工夫することも大事です。

1つのメッセージ配信では、「3吹き出しまで1通」として送信することができます。テキストやスタンプ、画像を組み合わせて効果的なメッセージを作りましょう

3吹き出し

LINEを活用した、さまざまなキャンペーンも効果的です。キャンペーンの具体的な方法や事例については以下から確認いただけます。ぜひ日々のLINE運用に取り入れてください。

参考:LINEを使ったキャンペーンの例

配信数とブロック率には注意しよう!

LINE運用の注意点としては、配信数ブロック率が挙げられます。

まずは配信数です。LINE公式アカウントでは、1ヶ月の「メッセージ配信数」で料金が変わってきます。友だちが増えてきた時には、1ヶ月のメッセージ配信でいくら料金がかかるのかを計算しましょう。

参考:LINE公式アカウント新料金プランの選び方【費用シミュレーション】

次はブロック率です。LINEでの配信は、到達率が高くすぐに気づいてもらいやすい反面、友だちにとって興味がない内容や、頻度が高い場合には、ブロックされるケースがあります。せっかく集めた友だちも、ブロックされては送信したいメッセージを届けることができません。

配信の頻度は適切なのか、配信の内容は有益なものなのか、しっかりと考えて配信するようにしましょう。

まとめ

この記事では、LINE公式アカウントの機能や活用方法についてご紹介してきました。

新しいサービスを利用する事に不安もあるかもしれませんが、LINE公式アカウントはすでにメジャーなサービスとなっています。無料から始められるので、取り組んでみてはいかがでしょうか?

また、LINE公式アカウントだけでは、友だちの管理が困難だったり、メッセージの絞り込み配信が思ったようにできなかったり、という課題が生じることもあります。

そんな時には、当社が提供するLINEマーケティングツールLinyの併用がおすすめです。友だち一人ひとりに管理ページがあり、友だちのアクションを自動で蓄積。その情報をもとに、細やかなセグメント配信ができます。

LINE公式アカウントをこれから始めるという場合や、すでに運用している場合のどちらも、Linyを導入することができます。「LINEマーケティングやLINEの顧客管理に興味がある方」、「自社のLINE運用でLinyを利用した方が良いのか相談したい方」は、お気軽にお問い合せください。

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  • この記事を書いた人

鈴木優

LINE運用アドバイザー・Webディレクター・ライター。 【LINE公式アカウントBasic認定資格】保持。 LINE&Linyを利用した新規ビジネスの立ち上げに関わった経験を経て、現在はLINE&Liny運用アドバイザーとして導入・運用サポートを行う。当ブログで情報発信もしています。

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