お客様インタビュー

異なる事業の店舗間でも友だち情報を共有。
サービスを横断したマーケティングツールとしてLinyを活用

LINEアカウントを運用されている総合企画部の栗原朋子さん
関彰商事株式会社

関彰商事株式会社
総合企画部/栗原朋子 様

関彰商事株式会社

関彰商事株式会社は、エネルギー・自動車・IT・総合設備工事・携帯電話・コンビニエンスストア・総合人材サービス・介護・福祉と様々なサービス提供する総合販売代理店。
LINEアカウントを運用されている総合企画部の栗原朋子さんにお話を伺いました。
様々なサービスを扱うグループ会社であるものの、店舗単位での販売戦略になりがちで、総合力の発揮が課題でした。
Linyを導入することで、「グループのお客様」という視点でマーケティングに取り組むことが可能になりました。

課題

  • グループ会社の総合力が活かせていない
  • キャンペーンの効果計測が出来ていない
  • 店舗間で横の連携が取れていない

Linyが解決

  • Linyで複数店舗のお客様を共有
  • 友だちのアクションの計測が蓄積可能
  • 包括的なマーケティングの仕組みを実現

「流入経路分析」機能がLiny導入の決め手

関彰商事株式会社は、「地域に育てられ、地域にご奉仕する」という理念のもと、ガソリンなどの燃料販売から、エネルギー・設備・IT・物流・人材・ガソリン・クルマ・介護・保険・コンビニ・携帯と様々なサービスの販売を扱っている。

運用しているLINEアカウントについて

どのようなLINEアカウントを運用されていますか?

私が所属している総合企画部では、店舗や部門間など、セキショウグループ全体の連携強化や既存事業の販売拡大、シェア率を上げるための仕組み作りを行っております。
その一環として現在、ガソリンスタンド・自動車ディーラー・携帯電話ショップの3店舗を有する「SEKISHO Mi・La・Pa(茨城県つくばみらい市)」にて、部門横断的なお客様情報の共有および連携強化のプロジェクトに取り組んでおります。
従来は、個々の店舗で運営を行っており、部門を超えた連携の仕組みがなく、セキショウグループとしての総合力を発揮できていませんでした。 この縦割り組織の現状を打開し、お客様一人ひとりをトータルにサポートしていくため、このプロジェクトがスタートいたしました。 そこで、3店舗でお客様の情報を共有し、部門横断的かつ、より効果的なマーケティング活動を促進するため、LINE・Linyを活用しております。

LINE導入の経緯

Linyを導入するに至った決め手はありますか?

Linyを導入する決め手となったのは「流入経路分析」の機能*です。 このプロジェクトが発足する以前より、「SEKISHO Mi・La・Pa」以外の弊社ガソリンスタンド店舗にてLINE公式アカウントを運用しておりました。 その課題としてあったのが、お客様の情報が取得できないということです。漠然と使用頻度等は把握できますが、どのような方でどのようなことに興味があるのかが分からず、単純にキャンペーン情報やクーポンを配信するだけになっていました。 そこで、いくつかのマーケティングツールを検討していたのですが、複数QRコードを発行することが出来るだけでなく、QRコードごとに情報を設定し、対象者を判別する機能が大変魅力的だったため、Liny導入に至りました。

* Linyの流入分析機能では、友だち追加の「QRコード」を複数発行することが出来、QRコード別に友だちに配信するメッセージやリッチメニューの出し分けが可能。どのQRコードから友だちが追加されたのかも計測出来る。

Linyの利用方法

Linyをどのように利用されていますか?

一番利用しているのがアンケート機能です。まず初めにアンケート機能を用いて、ご登録いただいたお客様がどのような方なのかという属性情報を収集しています。アンケートや流入経路分析などで得た情報を基に、お客様一人ひとりに合ったパーソナルアプローチを展開しております。 Liny導入前は店舗ごとでお客様情報を管理していたのですが、Linyを用いて横串を通した情報収集を行うことにより、セキショウグループとしてのお客様を把握できるようになりました。

店内のLINE友だち追加を促す看板。このQRコードから追加すると、どの店舗のどこに設置してあるQRコードから友だち追加してくれたかがわかる。

対象を絞った配信でお客様にも喜んでいただけています

Liny導入によるお客様の反応

Liny導入後のお客様の反応はいかがでしょうか?

今までお客様は、「SEKISHO Mi・La・Pa」にあるガソリンスタンド・自動車ディーラー・携帯電話ショップをそれぞれ別の店舗という風に見ていらっしゃいました。これらの3店舗全てがセキショウグループのグループ会社だという認知は、ほぼ無かったのです。 Liny導入後は、給油に来られたお客様に対しても、ご利用されている携帯電話会社やお車など、アンケートにて収集した情報を基に各店舗の情報・クーポンを配信しています。
また、「SEKISHO Mi・La・Pa」として開催するイベント情報なども発信しており、「店舗として利用するだけでなく、地域交流の場としてのメリットもある」という風に感じていただけるようになりました。 配信の際にも、しっかりと対象を絞っているため、お客様も興味ある情報を受け取ることができ、「こういうクーポンはいいね!」と喜んでいただけています。
興味のない情報ばかり送られてくるとすぐにブロックされてしまうLINEですが、対象を絞って配信することで、「今後もLINEを使いたい!」というお言葉を貰うことができ、効果を実感しております。

Liny導入による社内の変化

Liny導入後の社内的な効果はいかがですか?

想定していたものとしては、「LINE友だちがURLをタップした*・質問に回答した」等の情報が取得できることで、今までスタッフの中で感覚的・経験的に思っていたことが、データで裏付けされ、確信に変わったことです。

*Linyでは配信メッセージの中にURLが含まれていた場合は、クリック数を自動的に測定したり、タグを付与して「どの友だちがクリック(タップ)したのか」を測定できる機能がある。

想定してなかった効果としては、経験からは思い描けなかったデータが取得できたことです。反響があると考え、実施したキャンペーンも実際はそうではなかったということがありました。 今まではその要因分析が難しく、何故その結果になったのかが分かりませんでしたが、お客様の行動をデータとして蓄積し、よりリアルな分析が可能となったため、結果の振り返りや次の施策を立てやすくなりました。

Linyの運用はどのようにされていますか?また実際に使ってみた感想をお願いします。

現在、Linyの運用は2〜3名で行っていますが、メインは私が担当しています。 実際に使ってみた感想としては、画面が視覚的にとても分かりやすく、直感的に操作がしやすいです。各機能も自由にカスタマイズできるため、自分たちが使いやすいようにシステムを組み立てられることも助かっています。
実は、Linyを導入したことにより、一人ひとりのマーケティング活動にかける時間は増えました。というのも、今までは部分横断的なマーケティングを行う部署がなく、店舗ごとに対応していたためです。 Linyを導入したことで「包括的な施策を検討する」ことが出来るようになったのは、弊社にとっても非常に良い動きだと感じています。
このプロジェクトにて地盤を固め、しっかりとマーケティングの仕組みを作ることで、全社展開に繋げていきたいです。

これからのLiny活用について

今後Linyを使って取り組みたいことはありますか?

現在は、「SEKISHO Mi・La・Pa」でのみの運用となっていますが、今後は全社に展開し、広い地域でセキショウグループのお客様を知りたいと考えています。 そして、知るだけではなく、どのようにすればさらに弊社のサービスをご利用いただけるのか、お客様に何が提供できるのか、どのようにして地域に貢献できるのか探っていきたいです。 今後は販売促進を含めた、マーケティング活動全般のメインのツールとしてLinyを利用していきたいと考えています。

Linyの3つのポイント

アンケート機能でお客様を把握出来る
お客様の属性情報を簡単にヒアリング
興味があるサービスだけに絞って配信
回答フォームについて
流入経路機能でどの店舗の友だちかわかる
店舗ごとにQRコードを発行して友だち数の計測が実現
QRコードごとにシナリオやリッチメニューの出し分けが可能
流入経路分析について
マーケティングツールとして友だち情報を蓄積
施策の効果測定が可能
店舗をまたいだ友だち動向の把握が出来る
効果測定の分析機能について
関彰商事株式会社

1908年に創業した総合商社。 「地域に育てられ、地域にご奉仕する」という理念のもと、エネルギー・自動車・IT・総合設備工事・携帯電話・コンビニエンスストア・総合人材サービス・介護・福祉と様々なサービスを提供している。事業所も含めると200ヶ所以上にも渡る拠点で展開。

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