Linyの機能紹介|配信・アプローチ

最適な配信とアプローチ

収集した顧客の好みや属性にあったメッセージを配信することができます。
多様な絞り込みに対応した配信の他にも、顧客の反応に合わせて様々なリアクションを設定できるので、機能を組み合わせることで顧客に対し効果的にアプローチすることができます。

「配信・アプローチ」機能一覧

セグメント配信

セグメント配信は、友だちについたタグや友だち情報(顧客情報など)を利用して、一斉ではなく、絞り込み配信ができる機能です。
あらかじめ、セグメント項目を設定しておき、アンケートフォームの入力や、カルーセル・ボタンパネルなどのタップでセグメント項目を振り分け、メッセージの絞り込み配信ができます。
年代・性別・購入商品・顧客・見込み客・店舗・スタッフ…別などに、配信を分けたい時に使えます。

  • 友だちに合わせたメッセージが送れる
  • その人にあった情報を送れるので反応率が高い
  • 従量配信のコストを削減できる
LINE公式アカウント セグメント配信

ステップ配信

一斉配信が「新着情報や期間限定のキャンペーン等の最新の情報を友だちに一括で送るメール」であるのに対し、ステップ配信は「個々のユーザのアクションをきっかけとして、あらかじめ用意しておいた内容・タイミング・期間でユーザに送る複数のメッセージ」です。
友だち追加(商品購入)から、1日後の10:00、2日後の12:00、3日後の17:00…など、設定した日時に自動で配信対応ができます。

  • 友だち追加から購入&フォローまで自動配信
  • 配信忘れをなくし、効率をアップ
  • 再来店やリピート注文を増やせる
ステップ配信

セグメントリッチメニュー

タグや友だち情報、友だち追加場所によって、リッチメニューを個別にセグメント表示できる機能です。
その人に合わせたコンテンツを表示することができたり、複数のリッチメニューを組み合わせてタブで内容の切り替え表示ができるほか、カウントダウンを発動して、キャンペーンの締切を強調することもできます。

  • 友だちに合わせたメニュー表示でクリック率アップ
  • タブ形式で複数リッチメニューを表示可能
  • 配信以外の方法で友だちの興味を高めることが可能
  • コンテンツ化することでユーザーが自主的に反応
セグメントリッチメニュー

自動応答

ユーザーの発言やボタンのタップで、自動メッセージ配信ができる機能です。チャットボットのように、対応を効率化することができます。

  • チャットボットで自動対応
  • 有人の場合も対応を効率化
  • Reply配信を使うので従量コスト削減!
自動応答

回答フォーム

LINEトーク画面内にアンケートフォームやWEBページを表示することができる機能です。
Safariやクロームなどの外部WEBブラウザに飛ばさず、トーク内にコンテンツを表示することでページの離脱を減らし、行動を促しやすくする効果があります。
また、ユーザーが入力した情報は、個人ページごとに自動で反映ができ、顧客情報の蓄積と活用ができます。

  • LINEトーク内で全てを完結
  • アンケート入力率を高められる
  • 魅力的で注目を集めるコンテンツ表示ができる
回答フォーム

質問パネル

『A or B』『はい or いいえ』など、2択の選択ボタンを作成できる機能です。
選択肢の文言は自由にカスタマイズができ、アンケートを取りたい時や、回答によってセグメントやシナリオの切り替えを行いたい時に利用します。

  • タップで気軽にアンケートを取れる
  • 面倒な入力を不要にできる
  • タップで配信内容の切り替えができる
質問パネル

導入実績

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土屋太鳳さん

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