Linyの機能紹介|便利機能

運用管理者のための便利機能

管理、配信・アプローチ、分析がLinyの基本機能ですが、その他にもLINE公式アカウントを運用していく上で、便利な機能がLinyには備わっています。
CSVで情報を書き出したり、スプレッドシートと連携できたりなど、運用管理者のための機能をここではご紹介します。

便利機能一覧

リッチメニューデザイン制作

リッチメニュー統合デザインツール「Lメニュープラス」との連携により、用意されているテンプレートや画像を選択するだけで、簡単に魅力的なリッチメニューを「Liny」内で作成できます。
情報量の多く、設定のハードルが高い「タブ等による複数ページ」のリッチメニューも編集機能に搭載されているため、お客様のニーズに合わせて多機能なリッチメニューの作成が可能です。

  • リッチメニューのデザイン制作コストが抑えられる
  • テンプレートや素材が豊富でデザインに迷わない
リッチメニューデザイン制作

CSVレポート排出

友だち名、タグ、友だち情報など、リニー内に獲得したデータをCSV形式で排出できる機能です。
また、外部DBのCSVを取り込むこともでき、簡易的なデータベース連携を行うことができます。
DB連携をするためには①リニー内の顧客情報 ②連携したいDB情報 ①と②に「共通する情報」をそれぞれに持っている必要があります。
その共通する情報同士をCSVで照らし合わせて、連携する仕組みだからです。

  • 運用データを簡単に排出可能
  • 顧客情報もCSVで吐き出せるから安心
  • DB連携を行っての配信もできる
CSVレポート排出

スプレッドシート連携

回答フォームの回答内容を、Googleのスプレッドシートに蓄積することが出来る機能です。
Googleアカウントが有りスプレッドシートが利用できる方は、回答フォームとスプレッドシートを連携しておくことにより、自動的に回答内容をスプレッドシートで管理することが出来ます。
回答フォームの内容をスプレッドシートで運用出来るため、情報をソートしたりグラフ化して分析する場合にも役立ちます。

  • 回答内容の分析がしやすくなる
  • レポーティングやグラフ作成もスピーディーに対応出来る
スプレッドシート連携

オペレーター機能

チャットサポートに必要な機能のみを備えた簡易版の操作画面を発行することができる機能です。
サポートデスクやカスタマーサポートなどでLINEを利用する場合に、最低限の学習コストで運用することができます。

*オプション機能です。発行する画面の数に応じて料金が異なります。
  • 運用スタッフごとにアカウントを作成できる
  • 経験の浅いスタッフでも少ない学習コストで運用することができる
オペレーター機能

テンプレート機能

メッセージやカルーセルなどの配信コンテンツを、テンプレートとして登録する機能です。
毎回異なるメッセージを作っていては、質のばらつきがあったり、誤字や脱字のメッセージに繋がってしまうことも... 反応率が高いメッセージの雛形を作ってテンプレートとして登録しておくことで、質の高いメッセージの雛形をいつでも呼び出して使い回すことができます。
テンプレートとして呼び出した雛形は、編集して送信することももちろん可能。毎回メッセージを一から考える手間を省くことができます。

  • メッセージをテンプレート化して使い回しが可能
  • 一からメッセージを考える時間や手間を省ける
  • 配信内容の均一化でミスの減少にもつながる
テンプレート機能

導入実績

\導入実績3500社突破/※OEM含む
30を超える都府県市町村と多くの企業様に導入いただいております

土屋太鳳さん

LINE活用のお悩み、
Linyが解決します!

お客さまのご要望に合わせて、オンラインでのご案内も可能です。