運用管理者のための便利機能
管理、配信・アプローチ、分析がLinyの基本機能ですが、その他にもLINE公式アカウントを運用していく上で、便利な機能がLinyには備わっています。
CSVで情報を書き出したり、スプレッドシートと連携できたりなど、運用管理者のための機能をご紹介します。
管理、配信・アプローチ、分析がLinyの基本機能ですが、その他にもLINE公式アカウントを運用していく上で、便利な機能がLinyには備わっています。
CSVで情報を書き出したり、スプレッドシートと連携できたりなど、運用管理者のための機能をご紹介します。
友だち名、タグ、友だち情報など、Liny内に獲得したデータをCSV形式で排出できる機能です。
また、外部データベースのCSVを取り込むこともでき、簡易的なデータベース連携を行うことができます。
データベース連携をするためには①Liny内の顧客情報 ②連携したいデータベース情報 それぞれに「共通する情報」を持っている必要があります。
回答フォームの回答内容を、Googleのスプレッドシートに蓄積することができる機能です。
Googleアカウントがありスプレッドシートが利用できる方は、回答フォームとスプレッドシートを連携しておくことにより、自動的に回答内容をスプレッドシートで管理することが出来ます。
回答フォームの内容をスプレッドシートで運用できるため、情報をソートしたりグラフ化して分析する場合にも役立ちます。
チャットサポートに必要な機能のみを備えた簡易版の操作画面を発行することができる機能です。
サポートデスクやカスタマーサポートなどでLINEを利用する場合に、最低限の学習コストで運用することができます。
メッセージやカルーセルなどの配信コンテンツを、テンプレートとして登録する機能です。
毎回異なるメッセージを作っていては、質のばらつきがあったり、誤字や脱字のメッセージに繋がってしまうことも...
反応率が高いメッセージの雛形を作ってテンプレートとして登録しておくことで、質の高いメッセージの雛形をいつでも呼び出して使い回すことができます。
テンプレートとして呼び出した雛形は、編集して送信することももちろん可能。毎回メッセージを一から考える手間を省くことができます。
お客さまのご要望に合わせて、オンラインでのご案内も可能です。