同社は、就職活動中の学生を対象に、
自己分析支援やエントリーシート(ES)作成、
面接対策などを提供する就活支援サービスを運営しています。
オンラインを中心に全国の学生を支援する中で、
「一人ひとりに寄り添う支援」を大切にしながらも、その質をどう継続していくかが課題となっていました。
Liny導入の効果
ご担当者様:
私たちは、就職活動中の学生を対象に、
自己分析やエントリーシート(ES)作成、
面接対策などを支援する
就活支援サービスを運営しています。
オンラインを中心に全国の学生をサポートしており、「一人ひとりに寄り添う支援」を大切にしてきました。
就活は人生の大きな転機になる場面なので、
テンプレート的なアドバイスではなく、
その学生の状況や悩みに合わせた支援を届けたい、
という想いがサービスの原点です。
ご担当者様:
一番大きかったのは、
相談内容の多様化と人手対応の限界です。
就活生からの相談は本当に幅広くて、
「自己PRが書けない」
「自分に合う業界が分からない」
「面接が不安」といったように、
一人ひとり悩みが違います。
本来であれば、
個別にじっくり向き合う必要がありました。
ただ、当時はスタッフが一件ずつ対応していたため、いくつか課題が出てきました。
「寄り添う支援を続けたい」という想いと、
「このままでは運営が回らなくなる」という現実の間で悩んでいました。
ご担当者様:
「人の手を減らす」ことが目的ではなく、
寄り添う支援を
“仕組みとして続けられる形”にしたい
と考えたのがきっかけです。
そこで注目したのが、
LINEとAIを組み合わせた支援の可能性でした。
学生にとってLINEは一番身近なツールですし、そこで相談が完結すれば心理的なハードルも下がります。
ご担当者様:
LINE上で完結しながら、
AI連携まで柔軟に設計できる点が決め手でした。
特に評価したのは次の点です。
「AIが答えて終わり」ではなく、
運営として“使い続けられる設計ができる”
点がLinyなら実現できると感じました。
ご担当者様:
Linyと生成AIを連携させ、LINE上ですべてが完結する
AI就活サポートの仕組みを構築しました。
具体的には、次のような活用をしています。
学生の経験や志望業界をもとに、
AIがESを自動生成し、
改善提案まで行います。
簡単な質問に答えるだけで、
性格や強みを分析し、
向いている業界や自己PRの方向性を提示します。
就活の悩みをチャットで送ると、
AIが行動プランや考え方のヒントを
24時間提案します。
これらのやり取りはすべてLiny上に蓄積され、
診断結果に応じてタグやスコアを付与しています。
一定の条件を満たした学生には、
イベント案内や有人面談の案内を自動で配信する設計にしています。
ご担当者様:
支援の質と、
運営効率を両立できるようになりました。
「人が対応しなくても価値を届けられる範囲が、想像以上に広がった」と実感しています。
ご担当者様:
就活生一人ひとりに寄り添う支援を、
LinyとAIで仕組み化できたことで、
スタッフはより専門性の高いキャリアコンサルティングに集中できるようになりました。
支援の質を落とさず、運営負担を大きく軽減できるこの仕組みは、今後の人材業界において欠かせないインフラになると感じています。
今後は、AIによる一次対応と、人による深い対話・意思決定支援を明確に分け、より質の高いキャリアサポートを実現していく予定です。
Linyを基盤に、
「寄り添う支援を、無理なく続けられる形」をこれからも進化させていきます。
※本事例は2026年1月時点での情報です。
※インタビューの内容は、インタビュー当時のLiny及びLINE公式アカウントで提供されている機能に基づいています。
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