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不動産・住宅業界のLiny導入事例3選|構築内容や活用方法を解説

不動産・住宅業界のLiny導入事例まとめ

本記事では、LINEマーケティングツール「Liny」を導入して成果を上げている不動産・住宅業界の3事例を抜粋して紹介します。

この記事は、次のような課題を抱える方におすすめです。

  • 問い合わせ対応やヒアリングの工数を削減したい
  • 見込み顧客の情報をLINE上で効率よく取得・管理したい
  • 友だちごとに配信内容を出し分けたい
  • LINEを活用して、顧客との接点を増やしたい
  • 不動産・住宅業界でのLiny活用イメージを知りたい

自社の課題に近い事例を参考にしながら、Linyをどのように活用できるかイメージしてみてください。

不動産・住宅業界のLiny導入事例3選

それでは、不動産・住宅業界のLiny導入事例を紹介します。

1.診断ゲームで友だち数1.8倍を記録した「賃貸マンション専門デベロッパー」

ツナガルデザイン株式会社は、東京都23区内を中心に、防音賃貸マンションの用地仕入れから設計・建設・販売・賃貸管理・アフターメンテナンスまでを手がける専門デベロッパーです。

同社では、自社での集客を強化するためにLINE公式アカウントを活用していました。しかし、細かな施策には限界があったため、Linyを導入しました。

導入後は、友だち登録を増やすための施策として「診断ゲーム」を実施しています。

診断ゲームをきっかけに友だち登録を促進

診断ゲームをきっかけに友だち登録を促進

その結果、導入前と比べて、年間の友だち追加数は1.8倍に増加しました。

また、友だち追加後には、希望条件を確認するアンケートを自動で送付。質問は5つほどで、選択肢をタップして回答できる形式です。

LINE上でアンケートに回答できる

LINE上でアンケートに回答できる

その情報をもとに、条件に見合った物件があれば提案する流れです。

従来のメールからの問い合わせでは、希望条件を手入力してもらう必要があり、返信率が下がったり、途中で連絡が途絶えたりする課題がありました。

一方で、Linyのアンケート導入後は、返信率が83%から92%まで向上しています。

このようにLinyを活用すれば、ユーザーとの接点を増やすだけでなく、問い合わせ後のヒアリングや物件提案まで効率化できます。

2.ヒアリングを効率化し対応コスト1/3を実現した「住宅情報サイト」

LIFULL HOME'S(ライフル ホームズ)は、日本最大級の不動産・住宅情報サイトです。同社では、家探しや家づくりについてハウジングアドバイザーに無料相談できる「LIFULL HOME'S 住まいの窓口」を提供しています。

このサービスでは、店舗やZoom、電話に加えて、LINEでも相談を受け付けていました。

しかし、LINE相談は電話やZoomに比べて、送客率や成約率が低い点が課題だったそうです。

そこでLinyを導入し、友だち追加後にサービス紹介を自動送付する形にしました。

友だち追加時にサービス紹介を自動送付

友だち追加時にサービス紹介を自動送付

さらに「LINE相談する」を選んだユーザーには、相談内容を選べるメッセージを配信。その後、回答フォームで細かな条件をヒアリングするステップを構築しました。

【LINE相談する】を選択した場合に送られるメッセージ

【LINE相談する】を選択した場合に送られるメッセージ

そして、お客様が内容を送信すると、アドバイザーが個別に対応する流れです。

これにより、アドバイザーは事前にお客様の情報を把握したうえで対応できるようになりました。

その結果、Liny導入から半年も経たないうちに、アドバイザーの対応工数は約1/3まで削減されています。

3.セグメント配信で複数事業・複数エリアの配信を最適化した「不動産会社」

第一建設株式会社は、静岡県富士市を中心に、新築住宅事業、アパート賃貸の仲介、不動産の分譲、リフォーム・リノベーション、家具の提案・販売などの事業を展開している企業です。

同社は複数の事業を複数エリアで展開しているため、LINE公式アカウントに友だち追加してくれているお客様のニーズもさまざまでした。

そのため、すべての友だちに同じ情報を配信すると、必要のない情報まで届き、不満につながる可能性がありました。

また、以前は手書きのアンケートを作成し、社員が1件ずつ集計していたため、お客様のニーズを整理するのにも手間がかかっていたそうです。

そこでLinyを導入し、友だち追加時に「どのような情報を受け取りたいか」をアンケートで確認する流れを構築しました。

たとえば、運営しているカフェや、各事業部で行っているイベントに来場したお客様にLINEの友だち追加を案内し、その際にアンケートで興味のある情報を取得しています。

これにより、新築住宅、リフォーム、賃貸、イベント情報など、興味関心に合わせたセグメント配信が可能になりました。

また、リッチメニューもお客様のニーズに合わせて切り替えられるように設計しています。

お客様のニーズに合わせて「タブ」でメニューを切り替えられるようになっている

お客様のニーズに合わせて「タブ」でメニューを切り替えられるようになっている

お客様のニーズに合わせて「タブ」でメニューを切り替えられるようになっている

友だちが必要な情報へアクセスしやすくなり、それぞれのニーズに合った情報を届けられるようになりました。

このようにLinyを活用すれば、多様な顧客ニーズを持つ企業でも、お客様の興味関心に合わせたコミュニケーションを実現できます。

まとめ:Linyで自社の課題を解決しよう

今回は、不動産・住宅業界でLinyを活用している3つの事例を紹介しました。

Linyを活用すれば、以下のようなことができます。

  • 診断ゲームで友だち追加を促進できる
  • アンケート(回答フォーム)でヒアリングの工数を削減できる
  • お客様のニーズに合わせてセグメント配信ができる

不動産・住宅業界では、お客様ごとに興味のある情報が異なります。そのため、すべてのお客様に同じ情報を送るのではなく、ニーズに合わせた配信が重要です。

Linyを活用すれば、LINE上で顧客情報を取得・管理しながら、問い合わせ対応や情報配信を効率化できます。

ぜひ、不動産・住宅業界のLINE運用にLinyを取り入れてみてください。
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  • この記事を書いた人

鈴木優

LINE運用アドバイザー・Webディレクター・ライター。 【LINE公式アカウントBasic認定資格】保持。 LINE&Linyを利用した新規ビジネスの立ち上げに関わった経験を経て、現在はLINE&Liny運用アドバイザーとして導入・運用サポートを行う。当ブログで情報発信もしています。

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