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LINE公式アカウントの選択肢付きメッセージ作成方法と活用事例

LINE公式アカウントの選択肢付きメッセージ作成方法と活用事例

LINE公式アカウントの選択肢付きメッセージ作成方法と活用事例

LINE公式アカウントでは、「AかBか」を友だちにタップで選んでもらうような、選択肢付きのメッセージを送信することができます。

この記事では、選択肢付きメッセージの作成方法と、活用例をご紹介していきます。

LINE公式アカウントの選択肢付きメッセージとは?

LINE公式アカウントでは、以下のような選択肢付きメッセージを送付することができます。

選択肢がタップできる

タップしてアンケートに回答

このような選択肢付きメッセージを用いると、以下のような運用が可能になります。

  • ユーザーの回答を顧客情報として蓄積できる
  • 顧客情報に基づいて、適切なメッセージ配信を行える
  • 選択肢のタップをきっかけに、ステップ配信を実行できる

これらの運用を行うと、ユーザーに「欲しい情報だけ」を届けることができるため、ブロック率の削減や、申し込み率のアップに繋がります。

ただし、この選択肢付きメッセージはLINE公式アカウントだけでは作成できず、LINE公式アカウントのサポートツールを併用することになります。

例えば、当社が提供するLiny(リニー)は、選択肢付きメッセージの作成・送付が可能です。

Linyについは、以下の記事をご覧ください。

補足:LINE公式アカウントだけで選択肢付きメッセージは送れない?

先ほど記載しましたが、LINE公式アカウントだけでは、選択肢付きメッセージは作れません。ただし、選択肢付きメッセージに近しい、以下の2種類のメッセージを送付することはできます。参考にしてください。

似ている機能1:リサーチ機能を使って、アンケートを送付

投票形式

アンケートの例。チェックをつけて回答する

LINE公式アカウントには、「アンケート」を作成できるリサーチ機能があります。

この機能では、どれが人気があるかなど、純粋なアンケートを行いたい場合は活用できます。ただし、誰がどの選択肢をタップしたか」は分かりません。

詳細は、以下の記事を参照ください。

似ている機能2:リッチメッセージで、選択肢ごとに異なるURLに遷移させる

2分割

2分割リッチメッセージの例。左右で異なるURLに遷移する

LINE公式アカウントには「リッチメッセージ機能」があり、画像を分割して、タップした時に異なるURLへ遷移させることが可能です。

複数の商品などを別のURLで紹介したい場合などに使えます。ただし、誰がどの箇所をタップしたか」「どの箇所のタップ数が多かったのか」を、確認することはできません。

Linyを使って作成できる選択肢付きメッセージの活用事例

Linyを使うと、選択肢付きのメッセージを作成でき、ユーザーがタップした情報を蓄積し、配信に活用することが可能です。

ここからは、選択肢付きメッセージを活用した「運用事例」を5つご紹介します。

1. ユーザー情報を取得し、属性を把握する

選択肢付きメッセージを活用し、ユーザー情報を取得することができます。

学校のアンケート

選択肢付きメッセージでユーザー情報を取得する

選択肢付きメッセージであれば、タップ1つで簡単に回答ができるため、ユーザー情報が取得しやすいという特徴があります。

例えば、友だち追加時に、選択肢付きのメッセージを何問か送ることで、友だちの属性を把握することが可能です。

2. ユーザー情報に基づき、メッセージを絞り込み配信する

取得したユーザーのデータは、メッセージ配信の絞り込みに活用できます。これは、最もよく使われる活用方法です。

不動産の興味・関心

興味・関心によって、ユーザーの知りたい内容を分ける

例えば、不動産会社のLINE公式アカウントに友だち追加したユーザーの興味・関心は、「賃貸」「購入」「リフォーム」など、異なることが想定できます。

賃貸に興味がある人に、リフォーム情報を配信すると、自分の興味とは異なるため、ブロックにつながる可能性もあります。

選択肢付きメッセージなら、「タップ一つ」でユーザーの関心事項を取得することが可能です。そして、ユーザーの興味や関心があるテーマを把握して、メッセージの絞り込み配信を行うことができるので、賃貸に興味がある人には、賃貸情報のみを配信できます。

3. 選択肢ごとに、ステップ配信を自動化する

さらに、ステップ配信と、選択肢付きメッセージを組み合わせることが可能です。

ステップ配信とは、「ユーザーの行動」をきっかけに、あらかじめ用意したメッセージを、あるタイミングで順番に配信する機能です。

Linyでは、ユーザーが選択肢をタップしたことをきっかけに、ステップ配信をスタートさせることができますさらに、ステップ配信を複数作成し、タップした選択肢ごとにステップ配信を送り分けることも可能です。

先ほどの例をふまえると、

  • 「家を借りる」に関心がある方には、「賃貸」に関するステップ配信を行う
  • 「リフォーム」に関心がある方には、「リフォーム」に関するステップ配信を行う

という使い方ができます。

タップをきっかけにして自動でステップ配信ができるので、業務効率が格段にアップしますし、自分の興味関心に基づいたメッセージを続けて送ることで、申し込みや成約率の向上に貢献します。

ステップ配信については、以下の記事も参考にしてください。

4. 選択肢ごとに、リッチメニューを出し分ける

Linyでは、複数のリッチメニューを作成し、友だちごとに出し分けることが可能です。

例えば、友だちが選択肢をタップしたタイミングで、リッチメニューを切り替えることも可能です。

  • 賃貸に興味がある方には、賃貸用のリッチメニューを表示
  • 購入に興味がある方には、購入者向けのリッチメニューを表示

リッチメニューの切り替えに関しては、以下の記事を参考にしてください。

5. 診断ゲームを作成する

応用編として、選択肢付きメッセージを活用し、「診断ゲーム」を作成することも可能です。

例えば、上記のように「肌タイプ診断」を作成し、複数の質問をユーザーに送ります。

ユーザーの回答内容に応じて、肌タイプが診断され、おすすめ商品を案内することができます。

ゲーム感覚で楽しんでもらうことができ、また、ユーザー情報も取得しつつ、商品も訴求することができるため、とても人気のある活用方法です。

(診断ゲームにご興味がある方は、その旨記載いただき、お問合せください。)

問い合わせはこちら

LINEで選択肢付きメッセージを送るメリットとまとめ

LINEで選択肢付きメッセージを送付することで、

  • ユーザーの興味・関心を顧客情報として蓄積できる
  • 蓄積したユーザーのデータに基づいて、適切なメッセージ配信を行える
  • 自分の欲しい情報だけが届くので、ブロック率の削減や、申し込み率のアップにつながる

などのメリットがあります。

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  • この記事を書いた人

鈴木優

LINE運用アドバイザー・Webディレクター・ライター。 【LINE公式アカウントBasic認定資格】保持。 LINE&Linyを利用した新規ビジネスの立ち上げに関わった経験を経て、現在はLINE&Liny運用アドバイザーとして導入・運用サポートを行う。当ブログで情報発信もしています。

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