お客様インタビュー

お客様へのレスポンスは即時に!資料請求もPDFで自動送信。世界遺産の神社での婚礼が「リアルに身近に」

有限会社プロデュース・ビー

有限会社プロデュース・ビー
社長/山田洋嗣 様

有限会社プロデュース・ビー

上賀茂神社の婚礼を担当する有限会社プロデュース・ビー。ブライダル事業でLINEやLinyをどう活用されているのか、社長の山田洋嗣さんにお話を伺いました。
お客様とのやりとりを即時に行うため、またドローンで撮影した四季折々の映像を活用し、「本物」をお客様に伝えるために、Linyを活用されています。

課題

  • 郵送での資料送付は時間がかかる
  • 遠方で現地に足を運べない
  • お客様にとって相談会の予約や問い合わせのハードルが高い

LInyが解決

  • 資料をPDFデータですぐに送付できる
  • 映像や画像により遠方でもリアルを感じられる
  • LINEで問い合わせが気軽にできる

世界遺産の神社の婚礼にLINEアカウントを活用

事業内容について

貴社の事業内容について教えてください。

ブライダル事業に携わってきた経験をもとに、企業のコンサルティングを行なっています。コンサルティングには色んな業務が含まれていまして、会場、商品、衣装、美容、写真など、結婚式に必要な全てをコーディネートしているのが主な事業です。

Linyの活用方法

世界遺産である「上賀茂神社」が京都にあり、そこでは結婚式が約800組行われています。その婚礼部門をうちで担当しておりまして、婚礼に関わる部分を中心に、Linyを使って上賀茂神社の認知を拡大したいと思い、活用を始めました。

LINE導入のきっかけ

2019年の12月から導入しました。きっかけは、今の時代、お客様からのお問い合わせやご要望に、すぐに応えることが重要だと思ったからです。即時性があるということですね。お客様にとっては、簡単に資料請求が行えたり、来店をしなくても欲しい情報が手に入るほうがいいですよね。
LINE以外にも、TwitterやInstagramなどの候補がありましたが、レスポンスの速さを重視しました。
さらに、お客様と直接やりとりができる事。一方的な配信じゃない事。そういうポイントで検討したところ、LINEに興味を持ちました。その中でLinyのツールのお話を伺い、始めてみることにしたのが導入の経緯です。

Linyの他にもLINEの連携ツールは調べられたのでしょうか?

そうですね、LINEの導入を検討した段階で、様々なツールを勉強しました。 Linyを選んだ理由は色々あるんですが、貴社の担当者とやりとりをさせていただき、私たちの考えているビジョンを一番明確にしてくれるという期待感からLinyを選択しました。

情報は持ち運びしやすいものに変わっていく

LINEやLinyを導入された大きな点として、お客様へのレスポンスの速さがあるとおっしゃいましたが、どのような使い方をされているのでしょうか?

例えば、資料請求をする場合にHPからメールアドレス・電話番号を入れて申し込み、2、3日後に分厚いパンフレットがやっと届くというのが通常です。
その資料請求をLINEで完結できるような仕組みを作りました。リッチメニューに資料請求のボタンが有り、タップすると簡単な入力項目が出て、それに入力していただくと資料が閲覧できる様になっています。
資料をPDFにしてLINEで送付することで、すぐにお手元に届けられますし、端末さえあれば気軽に見ていただけます。
ご本人も持ち運びしやすいですし、ご実家に帰ったときにもコンビニ等でPDFを印刷して、ご両親やご友人にも見せやすい。もっと気軽に見ていただけるということで、始めました。
パンフレットや雑誌でも情報を掲載していますが、どうしても重かったりして持ち歩くのが難しいという場合もありますよね。
そういったものがこれから変わっていくのではないかと思います。すぐにスマートフォンでパッと見られるようなものに切り替えていこうということですね。
これからのメディアは紙媒体ではないことは確かなので、その上で何が良いかと考えています。

メンバー登録フォームから登録を行うと、資料請求が行えて、資料が閲覧できるようになる。
  • メンバー登録フォームから登録を行うと、資料請求が行えて、資料が閲覧できるようになる。

Linyを利用して「空気感」を伝える

Linyでどのような情報を配信されているのでしょうか?

上賀茂神社の婚礼部アカウントに登録すると、上賀茂神社の婚礼の全てのことについて細かな情報を知ることが出来るようにしています。また料金プランや申し込み方法などをLINEで確認できるような設定もしています。

「お役立ち情報」のタブが開いているリッチメニュー 「上賀茂神社の挙式情報」のタブが開いているリッチメニュー
  • リッチメニューから「上賀茂神社の挙式情報」や「お役立ち情報」など様々な情報を確認することができる。

LINEアカウントを拝見したときに、きれいな画像や映像を沢山使われていて驚きました。先ほどお話があったように「本物」を伝える際に意識されていることはありますか?

上賀茂神社は、世界遺産で2600年の歴史があると言われています。神社には広報部がありますが、お金をかけて宣伝をしていくとか、PRしているとかは一切ありません。
そんな中で仕事をさせていただいていますので、神社の良さを婚礼を通じて伝えるために、365日の四季折々の婚礼風景や空気感を表現することに力を入れています。
例えばドローンで撮影をするというのは、今までは、よっぽどの事業でない限りやらなかったんですね。それを今までとは異なる媒体、異なる事業で運用をしていくということで、神社にも理解してもらっています。
上賀茂神社の婚礼は、全国や海外からもお客様が来られます。「気軽に見に行こう!」とできない方も沢山いらっしゃるので、そういう方にとっても、より身近に、よりリアルに感じていただく為にはどういった方法があるんだろう、と試行錯誤しました。
京都の上賀茂神社に来ていただくとよくわかるのですが、市内と温度も違うし、空気が違うんですね。上賀茂神社の中でも入り口と本殿の前では空気が全然違うんです。
それを感じていただけるような表現の仕方を、映像や画像で出していければと思っています。幸いなことに結婚式は映像を撮ったり写真を撮ったりしますから、二人を主軸として季節感を出していったり、という工夫をしています。
それと、今回は婚礼のアカウントですが、結婚式だけが目的ではないので、やはり上賀茂神社に参拝に来ていただきたい、足を運んでいただきたい、という思いがあります。
ですので、「神社を知る」というのを一番大事にしています。冬は寒いというイメージがありますが、冬の上賀茂神社や冬の京都も素晴らしいので、そういうものも出していきたいと、映像や画像を撮れるだけ撮っています。

LINEの画面の中でHPをみることができる
  • 四季で移り変わる上賀茂神社の様子をLINE内のフォトギャラリーで見ることができる。

他にも「本物」を伝える上で大切にされていることはありますか?

上賀茂神社の婚礼では本殿で挙式をあげた後に、食事会が行われます。 今でいう結婚式や披露宴にあたるもので、今まではなかったのですが、そういうものを神社の中でもやるようになった。
料理も、「上賀茂神社おそるべし」と思うような創意工夫がなされています。器にしてもそうですし、料理やお箸一つにしても、全てオリジナルで作り上げていっているんですよ。
もちろん着物もそうですし、神社だからといってドレスも着ないわけではないので、ドレスも製作しています。全てが「本物」です。
京都は古い街ですから、京都のものを使って作り上げていく、という風にしています。それが「上賀茂神社の婚礼」なんですよね。それを伝えていきたいと考えています。

Linyでよく利用する機能

一番利用しているのが、タグ分けです。お住いの都道府県であったり、資料請求された方であったり、挙式済みの方であったりを、一人一人タグ分けしています。 送りたい方だけに、お知らせを送信できるので、非常に便利な機能だと思っています。
最初システム管理画面をみた時は、すごく難しそうだと思ったんですが、操作しているうちにどんどん慣れました。 また、今までは紙を印刷して保管してという形で顧客管理をしていたのですが、Linyを導入したことによって、挙式申し込み済みの方のお問い合わせ内容や、やりとりを、Liny内の「顧客情報ページ」の備考欄に入力し、履歴を残していっています。

Liny導入によるお客様の反応

まだ始まって1ヶ月も経っていませんが、すでに効果が出ています。資料請求や、メールや電話での問い合わせが、LINE経由に切り替わっています。全体の3割ぐらいはもうLINEになっているんではないでしょうか。
お客様にとっても、資料請求や相談会の予約はハードルが高いと思うのですが、LINEですと、気軽に質問いただけます。 お客様が望まれるのであれば、LINEアカウントの通知をオフにしたり、ブロックもできますので、お客様の負担にもならないと思います。 すでに挙式をお申し込みの方でも、LINEで気軽に質問ができたり、今まで挙式された方の映像やお写真が閲覧できるため、LINEをお使いいただいています。

お客様からの声はありますか?

「気軽にお問い合わせができるようになった」「お写真や映像が自宅で見れる」「プランなども全て確認できて便利」「今までは資料請求していたけどその手間もなくなるし、データなので持ち運びも簡単」などですね。結婚式の話も身近になったのではないかと思います。

Liny導入による業務上の変化

LINEやLinyを導入したことで、お客様にメリットはあったかと思いますが、担当される方の業務上の変化はいかがでしょうか?

即時性が求められるので、作業面は確かに大変です。システム管理の業務内容は増えているのですが、今後はメールでのお問い合わせや紙媒体での顧客管理といった部分が切り替わっていくので、徐々に全体的な負担は減っていくのではないかと思います。

他には変化はありましたか?

紙媒体で掲載すると、ページ単位の限られた中で情報を出さなければいけません。また情報掲載の価格も高くなります。 Linyを利用すると、設定次第ではいくら掲載しても同じ価格なんですよね。とても威力があると思います。

LINEという新しいツールに対する抵抗感

世界遺産の上賀茂神社さんであったり、伝統がある企業や団体の場合は特に、新しいツールを使われるのに抵抗があったりすると思うんですが、何かご意見や反発はありましたか?

LINEは確かに新しいツールですので、抵抗感がある方もいらっしゃいます。ですが、神社の方には徐々に理解を深めていただいています。例えば、日本を代表する祭りがありますね。そういうものも、今までは新聞等で表現していましたけれど、なかなか伝わりにくいという課題があります。そこで、まずは婚礼を中心に、LINEを利用して紹介していく形をとっています。 今、良い形でLINEの運用が進んでいるので、これからも神社の方々と共に協力しながら進めていけるのではないかと思っています。

これからの展望

今後Linyをどのように利用されたいという展望はありますか?

今は婚礼のことだけで情報を出していますが、上賀茂神社自体の発信に繋がるようなツールにしていきたいと思います。 2600年という古い歴史ある神社ですので、支援している人たちが、何千人とおられます。その方たちも見てくださるアカウントになると、人数的にはもっと増えますし、広がると思います。
それに、やはり「本物」を伝えていければと思います。2600年というのは、西暦以前からです。その神社がどれだけの価値があるかということ、なぜ世界遺産に選ばれている神社であるか、そこで結婚式ができるということの価値、そいういったものを踏まえた「本物」であることの意味を伝えていく。
上皇陛下も上賀茂神社にこられましたし、天皇陛下も絶対に来られると思います。皇室との関わりも深い神社ですが、日本の人たちは知っているようで知らない。 そういう神社であることをもっとしっかり伝えていきたい。
そして、他が追いつけないことを出していくというのが、上賀茂神社の形なんだと思っています。 どこが出てきても、ここのトップレベルを超えられないという戦略を立てています。神社の中でこんなことをしている人は誰もいないですから。 ブライダル業界でもLINEやLinyは、まだそんなに導入されていないですよね。恐らく神社でこのような取り組みを出来ている所はないと思います。 ですが、他の神社やブライダル業界も変わっていくと思います。これから3年もかからないと思いますね。みなさんこのような取り組みをやられるでしょう。

LINEでブライダル業界が変化する

ブライダル業界についてもう少しお話をお伺いさせてください。現在のブライダル業界と、LINEやLiny導入での変化についてどのようにお考えでしょうか?

ブライダル業界は、少子化などもあり業界としては非常に厳しいですね。その中でLinyと出会い、業界を変えられるぐらいの力があると思ったんです。 ブライダルに携わっている人たちは、あまりまだLINEやLinyのことを知らない、ここにたどり着いていないと思います。 ですので、すごくいい出会いをさせていただいたと思います。多分ブライダル業界、変わると思いますよ。そしてぜひ変えていきたいと思いますね。

どんな風に変えていきたいとお考えですか?

ブライダル業界はクレーム事業でもあるんですね。クレームをいかに防ぐかというのをみなさん努力されていると思うんです。 なぜクレームになるかというと、「正しく伝えられていない」からです。それと、結婚式では必要でないものを販売しているということが非常に多いのです。それに消費者が気づき出した。SNSで拡散されるでしょうから、そういうことはもう出来ないでしょう。 そこで何が重要かというと、「本当のこと」を伝えないとダメですね。そして、お客様にわかりやすく伝える必要がある。 伝え方が良くないと思うんですね。ブライダル業界だけではないと思いますが、今はLINEをどこでも使っています。 LINEやLinyを利用して「本当のことを伝えていく」ことで、ブライダル業界もきっと変わると思います。

Linyの3つのポイント

資料請求の即時性
LINEで即時に資料送付が可能
資料をスマホで容易に持ち運べる
Linyの配信について
顧客のやりとりの記録をLinyで管理
挙式の申し込みを行なったお客様の情報を、Linyの「顧客情報ページ」で簡単管理
顧客情報管理について
現地に足を運ばなくても身近に感じる情報提供
LINEで詳細な婚礼情報を即時に入手
画像や動画をLINEで閲覧でき神社を身近に感じられる
様々な配信コンテンツについて
有限会社プロデュース・ビー

ウエディング・ブライダルに関するコンサルティング事業を展開。世界遺産である上賀茂神社の婚礼を担当。2019年5月1日に、神社で挙式される方を対象とした『本殿挙式』が執り行える新サービスを開始。2019年12月から上賀茂神社 婚礼部のLINEアカウントの運用を行う。

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