LINE公式アカウント LINE公式アカウント使い方

LINE公式アカウントの管理者を追加する方法は?何人まで権限付与出来る?

2021年1月7日

管理者追加

LINE公式アカウントへの運用メンバーの追加や権限の管理の設定方法をご紹介します。

公式アカウントは何人まで管理者を追加できる?

LINE公式アカウントを運用する場合、複数人で管理・運用をすることが可能です。

その場合、公式アカウントに「管理者」を追加していくことになります。

1つのアカウントで、100名まで権限を追加することが可能です。

管理者権限には種類がある?

LINE公式アカウントの権限には、「管理者」「運用担当者」「運用担当者(配信権限なし)」「運用担当者(分析の閲覧権限なし)」という4つの権限の種類があります。

権限

管理者

「管理者」は、全ての機能を利用することが出来ます。

運用担当者

「運用担当者」は、【メンバー管理】が出来ません。

メンバー管理とは、当記事でご紹介している、管理者権限の追加や権限の変更などを行う機能です。

運用担当者(配信権限なし)

「運用担当者(配信権限なし)」は、【メッセージ配信・タイムライン投稿】と【メンバー管理】が出来ません。

例えば、メッセージやタイムライン投稿のコンテンツの作成までは運用担当者(配信権限なし)が行い、実際に配信を行うのは「管理者」や「運用担当者」、という役割分担をされている場合に利用されます。

運用担当者(分析の閲覧権限なし)

「運用担当者(分析の閲覧権限なし)」は、【分析の閲覧権限】と【メンバー管理】が出来ません。

分析では、

  • メッセージ通数
  • 友だち数
  • ブロック数
  • チャット数

などを閲覧することが出来ます。

これを見せたくない場合には、運用担当者(分析の閲覧権限なし)を選択されると良いでしょう。

追加の手順は?

1 LINE公式アカウントの管理画面「LINE Official Account Manager」にログインします。

2 アカウント一覧が表示されるので、追加したいアカウントを選択します。

アカウント選択

3 アカウントページ右上の【設定】をクリックします。

設定の選択

4 左メニューの【権限管理】をクリックします。

権限管理の選択

5 権限管理ページ内の【メンバーを追加】をクリックします。

メンバーの追加

6ポップアップが表示されるので権限の種類を選択します。

【URLを発行】をクリックすると認証用のURLが右のボックスに生成されます。

権限の種類の選択

7 発行された認証用URLを追加したいユーザーへ共有してください。(管理画面にはメールを自動送信する仕組みはありません。)

注意点としては、

  • 認証用URLは発行から24時間で失効します。
  • 一回の発行につき一人のユーザーのみ有効です。認証URLは使い回しはできません。
  • 追加されるユーザーも、LINEログインのためのメールアドレス設定をしておく必要があります。

8 受け取ったユーザーは認証用URLにアクセスすると、ログインを求められます。ログインすると、アカウントリストに付与されたLINE公式アカウントが表示されています。

ログイン画面

以上で、管理者権限の追加の設定は完了です。

管理者権限の削除と変更

管理者の権限を削除・変更する場合は、追加の手順と同様に「権限管理」のメニューから設定できます。

権限管理をクリックすると、アカウントのメンバーが表示されます。権限を変更したいメンバーの「変更」をクリックします。

変更

変更をクリックすると、権限管理の画面が表示されます。

権限の変更

変更する場合は、「権限の種類」を選び直し、「保存」を押します。

削除する場合は「このメンバーをアカウントから削除」をクリックします。

複数人でアカウントを管理する場合の注意点

複数人でアカウントを管理する場合は、権限に注意しましょう。

例えば、

  • メンバー管理ができる「管理者」は、マネージャーのみにする
  • メッセージ配信/タイムライン投稿が出来る「運用担当者」は、配信担当者のみにする

など、適切に権限を設定していくことで、運用ミスを減らすことにも繋がります。

さらに権限を細かく設定したい場合は「Liny」を併用!

機能ごとに細かく権限を設定できる

LINE公式アカウントのサポートツール「Liny」を利用すると、スタッフ毎に利用できる機能の権限を細かくカスタマイズすることが可能です。

Linyの権限設定

Linyでは1つのアカウントに対して、どの機能を利用できるのかを細かく設定していくことが出来る。

例えば、

  • 配信効果を分析する権限
  • 自動応答やリッチメニューなど配信以外の設定をする権限
  • 配信が行える権限

など、運用に合わせて調整していくことが可能です。

1:1の個別トークに特化したオペレーター権限

また、1:1の個別トークに特化した「オペレーター」という権限も用意しています。

オペレーターには、個別トークだけが行える画面が用意されています。

オペレーター画面

オペレーター機能の使い方の例としては、

  • カスタマーセンターに寄せられたお問い合わせのチャット対応
  • 採用担当者の求職者への個別対応

などがあります。

複数人で運用を行いたいが、権限を細かく設定したいというニーズがある場合は、LINE公式アカウントのサポートツール「Liny」の導入もご検討ください。

LINE公式アカウントの運用効果を最大化する!LINE活用サポートツールLiny

Linyとは、日本全国の企業3,500社が導入している、 LINEをより活用するためのサポートツールです。

Linyサービスサイト

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鈴木優

Webディレクター・LINE運用アドバイザー・ライター。LINE&Linyを利用した新規ビジネスの立ち上げに関わった経験を経て、現在はLINE&Liny運用アドバイザーとして導入・運用サポートを行う。ときおりブログで情報発信もしています。

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