Liny Liny活用テクニック

イベント予約をLINEで完結!採用/セミナー/ファンクラブイベントなど【Liny活用】

2021年11月26日

LINEのマーケティングツール「Liny」には、2種類の予約機能があります。

  • 単発で開催する「イベント予約」
  • 日常的に予約を受ける「カレンダー予約」

この記事では、採用活動・セミナー募集・ファンクラブイベントなど、幅広い業界で役立つ「イベント予約」をご紹介していきます。

サロン予約・レンタル会議室など、日常的に予約を受けたい方は「カレンダー予約」が適しています。カレンダー予約は以下の記事で詳しくご紹介しています。

Linyの「イベント予約」機能とは?

イベント予約機能は、単発のイベントなどに対してLiny上で予約管理ができる機能です。

イベントの日時、場所、利用規約、定員数などを設定し、友だちにイベント予約用のURLを配信します。友だちは、送られてきたURLをクリックし、必要項目を入力することで予約ができます。予約を承認制にするなど、カスタマイズも可能です。また、イベントは複数作成できます

イベント予約

友だちが操作する、イベント予約の画面例

Linyのイベント予約を使うとなぜいいのか?

LINE公式アカウントではなくわざわざLinyも併用するのはなぜ?
LINE公式アカウントだけではできないことが、Linyのさまざまな機能を使うことでできるようになるからです!
リニー君

LINE公式アカウントだけでは予約システムは作れない

LINE公式アカウントには、「予約機能」はありません。

LINE公式アカウントでイベントの告知をして、そのまま予約につなげたい場合は、

  • チャットで予約を取る
  • 別の予約システムに誘導する

という方法を用いることになります。

 

■チャットで予約を取る例

チャットで予約を取る例

チャットで予約を取る例

■別の予約システムに誘導する例

予約システムに誘導する例

予約システムに誘導する例

チャットや他の予約システムを用いる場合の課題

LINEだけではできないこと

チャットで予約を取る場合は、ユーザーも運営側もチャットでのやりとりに手間がかかってしまいます。

他の予約システムに誘導する場合は、LINEの友だちと予約情報を結びつけることはできない予約完了・リマインドメッセージをLINEで送信することができない、などの課題があります。

Linyのイベント予約機能を使うメリット

Linyを使うとできること

LINE公式アカウントと併用してLinyを用いることで、これらの課題を解決することができます。

Linyのイベント予約機能なら、

  • LINE内で申込みが完了し、ユーザーの利便性が向上
  • 予約の受付を自動化し、管理に手間がかからない
  • LINEでリマインドメッセージが送れる
  • LINEの友だち情報と紐付けられ、セグメント配信に役立つ

という、ユーザーにとっても運営者にとってもメリットがある予約の仕組みを作ることができます。

Linyのイベント予約の設定は簡単!

イベント予約は、2ステップで簡単に仕組み化できます。

1. イベント予約の作成

まずは、イベントの詳細情報を設定します。

設定内容には、タイトル・イベント詳細・会場・定員数などがあります。

さらに、

  • 利用規約をつける
  • 予約を承認制にする
  • 予約した人にタグをつける
  • イベント開催の◯日前にリマインドメッセージを送信する

などの設定もでき、予約管理の自動化や、MA(マーケティングオートメーション)に役立ちます。

イベント情報の設定

イベント情報の設定画面例

2. 友だちにイベントを告知する

イベント予約の設定ができたら、友だちにイベントの募集を行いましょう。

例えば、以下のような告知メッセージを作成します。友だちが、「申し込む」をクリックすると、イベント予約画面を開くように設定します。

イベント告知画面例

イベント告知画面の例

イベント予約

申し込むをクリックすると、LINE内で予約画面が表示される

予約情報を確認する方法

イベントの予約情報は、Linyの管理画面から確認できます。

イベントごとに「予約数」「予約者」を一覧で確認したり、予約者を検索することも可能です。

予約者情報

予約者情報の例

「イベント予約機能」活用事例のご紹介

以下のようなシーンでイベント予約機能が活躍します。

【採用活動】会社説明会で活用する

会社説明会

会社説明会のイベント予約例

イベント予約機能は、新卒採用で会社説明会の募集に適しています。

学生や若い層を対象にしている場合は、LINEでのコミュニケーションに慣れているため、メールよりもLINEのメッセージが読まれやすいでしょう。

おすすめの使い方

Linyでは、友だち情報という機能を用いて、友だちをスコアリングすることもできます。

例えば「入社意欲」という項目を作成し、意欲が高いと思われるユーザーの「入社意欲」にポイントを加算していきます。

イベント予約の機能と組み合わせれば、

  • 会社説明会の予約をした時点でポイントを加算する
  • 実際に会社説明会に参加した時にさらにポイントを加算する

というように、入社意欲を見える化することが可能です。

【セミナー募集】オンラインセミナーの予約で活用する

最近では、オンラインセミナーを行う企業も増えてきました。セミナーを実施する場合、申込者の情報を取得し、その後のマーケティングや営業活動に活用することが一般的でしょう。

Linyのイベント予約は、友だち情報と紐付けができるため、誰がどのセミナーに申し込みをしたのかという情報を蓄積し、その後の配信に活かせます。

おすすめの使い方

Linyでは、回答フォームという機能を用いて、アンケートを作成し、友だちに回答してもらうことができます。回答情報は友だちの情報として蓄積できます。

イベント予約と組み合わせることで、イベント申し込みをした人に自動でアンケートを送付し、

  • 会社名などの申込者情報の取得
  • どんな悩みを抱えているかのヒアリング
  • イベント内で知りたいことの調査

などを追加で行うことが可能です。

アンケート例

アンケート例

【エンタメ】ファンクラブイベントで活用する

芸能人やYoutuber、アイドルやキャラクターのLINE公式アカウントも増えています。また、スポーツチームでもサポーター向けのLINE公式アカウントを運用しているケースも見られます。LINEでメッセージを配信することで、より距離感が近く感じられるコミュニケーションが期待でき、ウェブページやメルマガと異なるアプローチが可能になるからです。

こういったファン向けのコンテンツを提供するLINE公式アカウントでは、イベントの告知を行うことも多いでしょう。告知だけでなく、募集と参加者管理をLINEで行うことで、より一層ファンとのコミュニケーションの距離を縮めることに繋がります。

おすすめの使い方

Linyでは、セグメントリッチメニューという機能があります。これは、セグメントに応じて、リッチメニューを出し分けられる機能です。例えば、「会員用のリッチメニュー」と「非会員用のリッチメニュー」を作成します。

会員には会員限定メニューを表示させ、非会員には非会員メニューを出することができます。

会員はリッチメニューからイベントの申し込みを行える設定にすることで、イベント応募が容易になります。

■会員登録をした友だちに表示するリッチメニューの例

会員メニュー

会員メニュー例

■会員登録をしていない友だちに表示するリッチメニューの例

非会員メニュー例

非会員メニュー例

 

まとめ

Linyを使えば、イベントの告知・募集・予約の受付まで、LINE内で完結することができます。

ユーザーにとっても手間がかからず予約できますし、運営側も予約対応の手間を削減することができます。さらに、予約情報は友だち情報と紐づけて蓄積することができるため、その後のセグメント配信やMA(マーケティングオートメーション)に活用することが可能です。

LINE公式アカウントを運用していて、イベントやオンラインセミナーなども開催されている場合は、是非一度、Linyのイベント予約機能を試してみてください。Linyなら、月額5,500円(税込)で、イベント予約機能をご利用いただきます。

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  • この記事を書いた人

鈴木優

Webディレクター・LINE運用アドバイザー・ライター。LINE&Linyを利用した新規ビジネスの立ち上げに関わった経験を経て、現在はLINE&Liny運用アドバイザーとして導入・運用サポートを行う。ときおりブログで情報発信もしています。

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