Linyに関する最新のお知らせをご紹介いたします。
ソーシャルデータバンク株式会社（本社：東京都港区、代表：伊藤 俊輝）は、LINE公式アカウントの運用をサポートするサービス「Liny」のプロモーションとして、女優の土屋太鳳さんを起用した初となるテレビCMの放映を2024年1月15日(月)より開始いたします。さらに、同日よりタクシーCMを全国で配信いたします。
昨今はSNSマーケティングが広く普及し、企業から顧客へ、多くの情報を発信することができる世の中になりました。しかし、情報が溢れる中で、企業が一方的な情報発信を行うだけでは顧客を疲弊させ、本当に知ってほしい情報を届けることは難しいという現状があります。
当社は、すべての顧客に対して同じ情報を配信するのではなく、企業と顧客が信頼関係を築くことができるよう、ひとりひとりのニーズに合った情報の配信が重要だと考えています。
今回はそんな当社の想いを「ひとりひとりに、おもいどおりに。」というキャッチフレーズを通して、Linyで実現できるLINE公式アカウント運用の可能性を広く届けたいと考え、CMを制作いたしました。
CMでは、LINE活用の可能性を感じる一方で、その実現の難しさを感じるマーケティング担当者を土屋さんが表情豊かに演じています。ぜひご覧ください。
LINE公式アカウントの運用について「もっと自由に、もっと効果的にできれば」と希望を語る土屋さん。Linyを使えば理想のアカウント運用を実現できると知り、その喜びを豊かな表情で演じています。各々の好みに合わせたメッセージが届くことでひとりひとりが笑顔になれる、そんな可能性を表現したCMです。クールな表情から一変、晴れやかな笑みを浮かべる土屋さんにご注目ください。
タクシーCMでは、30秒の動画を2パターン配信いたします。土屋さんがマーケティング担当者を演じ、視聴者の皆様にLinyの機能性と魅力をイメージしていただけるような内容に仕上げました。撮影は土屋さんがカメラに語りかける形で行い、視聴者が土屋さんの同僚のような気分になれる仕様に。テレビCMバージョンよりもさらにインパクトのある「できるの!?」の表情は必見です。
同僚に「例えばコーヒーと紅茶、どっちが好きかは人によるでしょ？」と言いながら飲み物を渡す土屋さん。飲み物にも人それぞれの好みがあるように、みんなに同じLINEメッセージを送るのではなく、ひとりひとりに合わせたメッセージを届けることの重要性を伝える内容になっています。
資料棚で探し物をする土屋さん。「せっかくの情報も、すぐ活用できないと意味ないじゃない？」と、情報探しに苦労している様子です。 使われていない情報が眠っているこの状況をLINE公式アカウントの運用と重ね、「LINE公式アカウント運用でも、お客さんの情報が活用できるといいのにね」と希望を語る土屋さんでしたが、同僚からLinyの顧客管理機能を見せてもらい「できるの!?」と驚きます。
1995年2月3日生まれ、東京都出身。2008年『トウキョウソナタ』（監督：黒沢清）で女優デビュー。NHK連続テレビ小説「まれ」（’15）にてヒロインを務め、エランドール賞新人賞。その後、『orange-オレンジ-』（監督：橋本光二郎）では日本アカデミー賞新人俳優賞('16)、『トリガール』（監督：英勉）にてTAMA映画賞最優秀新進女優賞('17)、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』（監督：瀬々敬久）では第41回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。フジテレビ「やんごとなき一族」では主演を務め、Netflix『今際の国のアリス』シーズン1、2にも出演するなど幅広く活躍。6月には舞台「印象派NÉO vol.4 The Miracle of Pinocchio『ピノキオの偉烈』」出演。2024年2月に主演映画「マッチング」が公開予定。
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