LINE公式アカウントとの違い

セグメント分類を自由にカスタマイズでき、1人からでも絞り込みしてメッセージを送信することができます。

友だち追加時のみならず、WEB訪問や問い合わせ終了後など様々なきっかけを決めてシナリオ（ステップメッセージ）を開始することが可能です。

予約やイベント開催などに向けてのリマインド配信の設定ができます。

セグメントによって自動応答のキーワードや反応を出し分けたり、反応する曜日を指定することができます。

担当者ごとにトーク画面のアイコンを変更したり、重要なメッセージに★マークをつけてメッセージを管理することができます。

Linyではクーポン機能は別途設けていませんが、Linyの既存機能（テンプレート、友だち情報、回答フォームなど）を使ってクーポンを配信することができます。

友だち一人ひとりの回答結果を集計し、友だち情報と紐付けた情報管理ができます。さらに、ブランドイメージに合わせた自由なデザインの作成や、回答結果のスプレッドシート連携・CSV出力も可能です。

LinyではLINE VOOM機能はご利用いただけません。

Linyでは複数のリッチメニューを設定し、セグメントによって出しわけができます。ボタンの領域も自由に設定できるほか、リッチメニューを簡単に作成できるデザインテンプレートなどが、追加料金なしで利用できます。※リッチメニューはベーシックプラン以上でご利用可能です。

Linyではショップカード機能は別途設けていませんが、Linyの既存機能（流入経路、リッチメニュー、テンプレート機能など）を使ってショップカードを作成、配信することができます。

Linyでは抽選機能は別途設けていませんが、Linyの既存機能（テンプレート、友だち情報管理など）を使って抽選を作成、実施することができます。

店舗の来店予約、イベント予約、申し込み予約など、幅広いケースでの予約に利用できます。予約の受付・管理をはじめ、予約日前のリマインド、来店後フォローなど、予約履歴に合わせた配信アプローチまでLINE内で完結することができます。

友だち登録と同時に友だちリストが更新され、友だち情報やステータスの管理、対応履歴などの確認ができます。

各スタッフごとに利用できる機能（権限）の制限や変更ができるため、適切な運用管理が行えます。

友だちとのチャットに特化した「オペレーターアカウント」を発行することができます。オペレーターアカウントごとにやり取りをできる友だちを制限でき、チャットサポートやオペレーターを行うサービスなどでご利用いただいています。※オプション機能として別途料金が発生します。

友だちリスト、予約情報、アンケート回答内容、各種分析結果などをCSVエクスポートすることができます。さらに、外部データベースのCSVを取り込むこともでき、簡易的なデータベース連携を行うことができます。

「URLクリック数の計測」や「2つの要素を掛け合わせた友だち数の集計」で、ユーザーの興味関心や、アンケート結果などの分析ができます。

どの友だちが、どの経路から友だち追加したのかを特定することができます。さらに、流入経路に合わせたメッセージやリッチメニューの出しわけなども行えます。

「通数上限に近づいた時」「友だちが特定のアクションを起こした時」など、あらかじめ定めた任意のイベントが発生した際に、”LINEアカウント”または”メール”で通知を受け取ることができます。