今回は弊社でLINE公式アカウントにまつわる
新しいサービスの提供をスタートしたので
お知らせいたします。
どのようなサービスなのかと言いますと
「リッチメニューの制作代行」というものです。
クリック誘導率80%超え?の施策
リッチメニューのことはご存知でしょうか?
リッチメニューとは
LINE公式アカウントのトークルームの下に表示ができる
画面の半分を覆うぐらいのサイズ感のある
バナーメニューのことです。
・クリック率が高い
・かなり目立ちやすい
という特徴があります。
実はLINE公式アカウントを活用する上で
このリッチメニューの活用というのは
必要不可欠と言われておりいます。
そして、
LINE公式アカウントで成果を出し稼いでいる
企業のほとんどが
全力でリッチメニューを作り込み
・広告文やキャッチコピーの文章
・写真やデザイン
などをいくつものパターンを作って
一番反応の良いものをABテストして改善し
成果を出しています。
LINE公式アカウント運用代理店が語るリッチメニュー活用のコツ
また、経験豊富な
とあるLINE公式アカウントの運用代理店の人は
こんなびっくりすることを話しています。
それは…
「リッチメニューはLINE公式アカウントの顔である。
友だち追加をしてトークルームを開いた時
面白くなければ、すぐにブロックする。」
"面白くなければ、すぐにブロックする"
恐ろしいですよね…。
LINE公式アカウントはメールに比べて
到達率が100%!
さらに友だち追加がしやすいので
昨今のマーケティング現場では
とても効果的なのですが
その反面…。
気に入らなければ
すぐにブロックされてしまうという
問題点もあります。
せっかくお金と時間をかけて
LINE友だちを集めてみても
すぐにブロックされてしまったなら
お金や時間をドブに捨ててしまうような
ものですよね…。
そうならないためにも
もし、まだLINE公式アカウントで
リッチメニューを活用していない
という状況でしたら
今すぐリッチメニューの活用を
始めてみませんか?
リッチメニューで効果のあるコンテンツとは?
ちなみに
リッチメニューでは
ヒットするコンテンツというものがあります。
特に…
・占い
・くじ引き
・診断
・FAQ
関係のコンテンツは
ユーザーの反応が高いという
データがあります。
これらに共通するものは
「徹底したユーザー体験」です。
この、ユーザー体験。
非常に重要な要素ですので
覚えて頂ければと思います。
コツは
「なんか面白そう!」
「ちょっと押してみたいかも!」
とユーザーが思うような
面白いコンテンツを用意しよう
ということです。
トーク画面を開いて
・つまらない…
・なんか退屈そう…
とユーザー体験に思わせてはいけません。
ひと工夫でリッチメニュー効果を高める
さらにポイントをお伝えすると
・一番右端がクリックされる
・ボタンの形にされるとクリック率が増える
というノウハウもあるので
ぜひこれらを踏まえて
御社だけのリッチメニューを作って
活用していきましょう。
リッチメニューは企業アカウントの顔です!!
友だち追加して
トーク画面を開いた瞬間に
「わ、なにこれ!?面白そう!!」
「ちょっとボタン押してみようかな?」
「ゲームみたいで面白いじゃん!!」
と突っ込まれるような
デザインとユーザー体験を
提供してみてください。
リッチメニューをデザインするのが大変…
しかし、そうはいっても
こんな問題はありませんか?
・ウチにはデザイナーがいない…
・社内のリソースが足りない…
・どうやってメニューを作れば良いのかわからない…
大丈夫です!
もしそのような悩みを
少しでも感じてしまったなら
今回ご紹介した
制作代行のサービスが役に立ちます。
LINE公式アカウントの運用や活用に精通した
デザインのプロが
御社のご要望に合わせた
リッチメニューの制作を代行します。
ランサーズやクラウドワークスなどに
外注するよりも
高品質なリッチメニューを
ご制作いたします。
・LINE公式アカウントをもっと効果的に活用したい
・リッチメニューを使ってみたい
・けどデザインは任せたい
という方は
ぜひこの新サービスをご活用ください。
リッチメニューだけでなく
リッチメッセージ(バナー)のデザインも
承っております。
まずはお気軽にご相談くださいませ!
以上、弊社の新サービスをお知らせ致しました。
PS
ありがたいことに
弊社のツールご利用者様が800社を突破しました。
そんな中、よくお問い合わせ頂くのが
・リッチメニューやバナーを使いたいけれどデザインできる人がいない…
・できれば制作を丸投げしたい…
というものです。
自社にデザイナーを抱えていないと
こういった制作も手間と時間がかかりますよね…
そんな悩みを最近よく頂くようになり
なんとかしなければ!と考えた結果
誕生したのが
今回のサービスなのです。
かゆいところに手が届く
制作とユーザー体験をご提供しますので
ぜひご活用くださいませ。