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LINE公式アカウントで見積もり・査定の仕組みを作る方法

2024年5月1日

LINE公式アカウントで見積もり・査定の仕組みを作る方法

LINE公式アカウントで見積もり・査定の仕組みを作る方法

「サービスの見積もり」「修理費用の見積もり」「不用品や中古品の査定」。このような、さまざまな料金の見積もりや査定の依頼を受け付ける方法として、LINE公式アカウントが利用されてきています。

この記事では、LINE公式アカウントで見積もり・査定の仕組みを作る方法を解説していきます。また、記事後半では、見積もりや査定を自動化効率化するための方法もご紹介します。

LINE公式アカウントを利用して申し込みのハードルを下げることで、申込数の向上につなげていきましょう!

LINE公式アカウントで見積もり・査定を行うメリット

見積もりや査定依頼を受け付ける方法として、メールや申し込みフォームに加えて、LINE公式アカウントを活用するケースが増えてきました。その理由には、以下のようなメリットがあります。

  • LINEでの申し込みは気軽に行える傾向にある
  • LINEのメッセージは開封されやすい
  • LINEを使うとコミュニケーションがスムーズに行える

このように、LINEでの申し込みの方がユーザーにとって手軽であること、その後のやりとりも進みやすいことからLINEの利用が成約に繋がるケースが増え、見積もりや査定依頼の際にLINE公式アカウントが積極的に用いられるようになってきています。

LINE公式アカウントを利用した見積もり・査定の仕組み

LINE公式アカウントを利用して見積もりや査定を行う場合、以下のような流れで実施することになります。

  1. LINE公式アカウントを友だち追加してもらう
  2. 見積もり・査定の方法を案内する
  3. チャットで必要情報を入力してもらう
  4. 返信する

基本的にはユーザーから必要な情報をチャットで入力してもらい、その情報を運営スタッフが確認して個別返信を行う流れになります。

1つずつ見ていきましょう。

1. LINE公式アカウントを友だち追加してもらう

まずは、LINE公式アカウントを友だち追加してもらう必要があります。

例えば、ホームページで「無料見積もりはLINEから」「LINEで簡単査定」と記載したバナーを作成し、LINEに誘導する方法などが考えられます。

2. 見積もり・査定の方法を案内する

次に、友だちになったユーザーに、見積もり・査定に必要な情報を案内します。その際、「あいさつメッセージ」を活用するとスムーズです。

あいさつメッセージは、友だちになった方に自動送信される最初のメッセージです。このメッセージの送信は無料で、最大5つの吹き出しまで送付できます。この機能を有効活用して見積もりの方法を説明するのがおすすめです。

あいさつメッセージの中で送付方法を案内する

あいさつメッセージの中で申し込み方法を案内する例

参考:LINE公式アカウントのあいさつメッセージ設定方法と例文

3. チャットで必要情報を入力してもらう

次に、ユーザーからチャットで必要な情報を入力してもらいます。

ユーザーからメッセージが送られてくるとチャットルームに表示されます。ユーザーからメッセージが送られてきていない状態ではチャット欄に表示されず、運営側からメッセージを個別で送ることはできないためご注意ください *。

(* 認証済アカウントの場合は異なります。詳細はこちらのページを参照)

4. 返信する

チャットで情報が送られてきたら、内容を確認して見積もりの概算や査定結果を送付します。こちらからメッセージを送ると、ユーザーのLINEアプリに通知が届くため、開封されるスピードが早いという特徴があります。スムーズにやり取りを進めて、申し込みにつなげていきましょう。

また、チャット機能では、「対応状況」や「担当者」を設定する機能もあります。対応漏れの防止に役立つので、是非利用してみてください。

参考:LINE公式アカウントのチャット(1:1トーク)の使い方と注意点

自動化&効率化で、見積もりや査定をもっとスムーズに!

ここまで、LINE公式アカウントを活用して見積もりや査定の仕組みを提供する方法をご紹介してきました。LINE公式アカウントでもチャットを利用して運用することはできますが、人手を介した対応やユーザー管理などに手間がかかってしまいます。

もっと自動化や効率化をしたいという場合、LINEマーケティングツールのLinyを併用することで、対応工数のさらなる削減が可能です。

Linyとは

Linyは、LINE公式アカウントのサポートツールです。LINE公式アカウントとLinyを併用することで、LINE公式アカウントだけではできない「顧客管理」「セグメント配信」「予約管理」などが実現します。

Linyを活用することで、以下のような見積もり・査定の自動化・効率化が可能です。

  1. 申し込みフォームで見積もり・査定を管理して、対応を効率化
  2. 診断機能で簡単な見積もりは自動返信

順番にご紹介します。

1. 申し込みフォームで見積もり・査定を管理して、対応を効率化

Linyを利用すれば、見積もりや査定の申し込みフォームが簡単に作成できます。回答内容は、友だちごとに用意されている個別ページに自動保存されます。また、回答はまとめてスプレッドシートに保存することもでき、管理が容易です。

スピード査定フォーム

スピード査定フォームの例

友だちからフォームが送られてきた際、受付メッセージを自動送付できるため、個別に受付完了のメッセージを送る必要はありません。

また、フォームでは必須項目を設定できるため、ユーザーの送付情報の漏れを防ぐことができ、対応の効率化につながります。

2. 診断機能で簡単な見積もりは自動返信

Linyでは診断機能を作ることもできます。簡単な見積もりであれば、質問にタップするだけで、概算を表示させることが可能です。「参考程度にどれぐらいの料金になるのかを知りたい」という方に、気軽に使ってもらうことができます。

診断機能で簡単見積もり

診断機能で簡単見積もりが可能

さらに!申し込み数を増やすためにできること

Linyを利用すると、タブ式のリッチメニューを利用して、事例を案内することが可能です。申し込みの手前で止まっている方を後押しをするコンテンツを提供することで、申し込み意欲の向上に役立てられます。

リッチメニューから買取例を確認できる

リッチメニューから買取例を確認できる

参考:Linyにリッチメニューのデザインテンプレートが登場!タブ形式も簡単作成

まとめ

LINE公式アカウントを利用することで、見積もりや査定を希望するユーザーとのスムーズなやり取りが実現できます。工夫次第で申し込み数の向上が期待できるため、LINEを活用した仕組みづくりはおすすめです。

さらに、LINEマーケティングツールのLinyを利用することで、問い合わせ管理やチャット対応の効率化が実現できます。是非Linyも併用して成約数アップ対応の効率化につなげてください。

Linyを使った簡単見積もりの事例を知りたい」「自社で検討している自動査定の仕組みはLinyで実現できるかを知りたい」など、Linyを活用した見積もり・査定の仕組み導入のご相談はお気軽にお問い合わせください。

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  • この記事を書いた人

鈴木優

LINE運用アドバイザー・Webディレクター・ライター。 【LINE公式アカウントBasic認定資格】保持。 LINE&Linyを利用した新規ビジネスの立ち上げに関わった経験を経て、現在はLINE&Liny運用アドバイザーとして導入・運用サポートを行う。当ブログで情報発信もしています。

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