Linyについて

【2026年4月】Linyアップデート情報

LINEマーケティングツール「Liny(リニー)」は、より便利にご活用いただくために日々アップデートを行なっています。

この記事では、2026年4月に実施したアップデートの中から、主要な情報を機能別にご紹介します。

Linyは、LINE公式アカウントのサポートツールです。LINE公式アカウントとLinyを併用することで、LINE公式アカウントだけではできない様々な機能が活用できます。これにより、細やかなセグメント配信や顧客管理が実現します。

Linyの詳細はこちら▶︎

友だち情報欄管理

友だち情報欄は、「メールアドレス」など、友だちごとに個別で登録したい情報を管理できる機能です。

今回、以下のアップデートを行いました。

「日時」情報を管理できるように

友だち情報欄の種別として、新たに「日時」が追加されました。 「日時」で作成した友だち情報欄には、「年月日」では扱えなかった時間・分の情報を登録できます。

友だち情報欄追加画面:種別「日時」が登場

友だち情報欄追加画面:種別「日時」が登場

時間・分まで含めた日時の情報を管理できる

時間・分まで含めた日時の情報を管理できる

友だちが来店した時間帯やアンケートに回答した時間帯を分単位まで管理できるので、今まで以上に細かいセグメント分けや、行動分析が可能になります。

たとえば、下記の運用ができます。

  • 飲食店
    • 来店日時を記録して、ランチタイムとディナータイムの客層をセグメント分け

      絞り込み条件設定画面:登録した日時情報をランチ時間で絞り込み

      絞り込み条件設定画面:登録した日時情報をランチ時間で絞り込み

  • 効果測定
    • フレックスメッセージなどのボタンへのリアクション時間を記録して、友だちの反応率が高い時間帯を分析

      クロス分析画面:年月日情報と日時情報を参照して反応者が多い時間帯を分析

      クロス分析画面:年月日情報と日時情報を参照して反応者が多い時間帯を分析

  • 会議室やレンタルスペースなど
    • 入室時に退室時刻をメッセージで送信

      日時情報を埋め込んで送信:入店時間の90分後を連絡

      日時情報を埋め込んで送信:入店時間の90分後を連絡

  • ポイント取得の可否を経過時間で制御
    • ポイントの最終取得から一定時間経過した友だちのみを対象にポイントを付与できる仕組みを設定
      絞り込み条件設定画面:最終取得から3時間以上経過した友だちのみポイントを取得できるように

      絞り込み条件設定画面:最終取得から3時間以上経過した友だちのみポイントを取得できるように

流入経路分析

流入経路分析機能は、友だち追加用のリンクやQRコードを複数作成することで、自社のアカウントがどの経路で友だち追加されたのかを分析できる機能です。

発行したQRコードごとにアクションを個別に設定できるので、「経路ごとにカスタマイズしたメッセージを送る」「タグをつける」などの個別対応ができます。※プレミアムプラン以上で利用できます。プラン変更のご相談は営業担当もしくはチャットにてご連絡ください。

流入経路分析機能の活用方法については下記のブログ記事でも紹介しています。

 

今回、以下のアップデートを行いました。

QRコード・URLが有効な範囲を位置情報で制御できるように

位置情報を使って、流入経路のQRコード・URLの有効範囲が設定できるようになりました。

流入経路分析:位置情報設定項目

流入経路分析:位置情報設定項目

流入経路分析の設定で、住所や施設名を入れるだけで有効範囲の中心を指定できます。

有効範囲は「半径5m〜1000m」で指定できます。

範囲外からのアクセスを無効にできるので、「店舗やイベント会場から離れた場所でポイントを獲得する」といった不正の防止にも役立ちます。

スマートフォンアプリ

通常、LinyはパソコンのWebブラウザで操作を行いますが、一部の機能はLinyスマートフォンアプリでもご利用いただけます。

今回、以下のアップデートを行いました。

スタンプを送信できるように

スマートフォンアプリの個別トーク画面からスタンプを送信できるようになりました。

個別トーク画面:スタンプを選択して送信できる

個別トーク画面:スタンプを選択して送信できる

アプリで友だちとやり取りをする場合にも、親密度にあわせてスタンプを使用したり、今までよりもパーソナルなコミュニケーションが行いやすくなりましたね。

API連携

LinyのAPI連携を活用すると、外部システムのユーザーデータを自動でLinyに反映したり、外部システムで発生したイベントをきっかけに、Liny上のアクションを自動で実行したりできます。

たとえば、下記の運用が可能です。

  • CRMやスプレッドシートで管理している顧客情報を取り込む
  • ECサイトの購入データをもとに情報を更新する
  • フォーム送信や購入完了、予約確定などのタイミングで、Linyでのタグ付与やメッセージ配信を自動化する

高度なデータ活用ができる一方で、設定には一定の開発知識が求められます。

今回、ノーコードツール「Yoom」(ユーム)にLiny公式アプリが登場しました。これにより、開発知識のハードルを解消し、API連携をノーコードで設定できるようになりました。

Yoom(ユーム)にLiny公式アプリが登場

Yoom(ユーム)にLiny公式アプリが登場

Yoom(ユーム)にLiny公式アプリが登場

LinyYoom(ユーム)を連携することで、これまで開発知識が必要だったLinyのAPI連携をノーコードで実現できます。

専門知識がなくても、Linyと他サービスをつなぎ、データの同期やアクションの自動化をスムーズに行えます。

Yoom(ユーム)の詳細や、活用方法については下記のブログ記事でも紹介しています。

まとめ

以上、2026年4月のアップデート情報でした。

友だち情報欄の日時情報は、色々なアクション設定から取得しておくことで、友だちの行動を分析するといった使い方もできそうです。ぜひ色々設定して活用してみてください。

【Linyご契約者様へ】

今回ご紹介した流入経路分析機能は、プレミアムプラン・エンタープライズプランで利用できます。プラン変更のご相談は、チャットもしくは営業担当者へのメールにてご連絡ください。機能のご紹介や、貴社での活用方法についてのご案内も承ります。

【Linyをご検討中の方へ】

「友だち情報欄機能」「流入経路分析機能」や「Linyスマートフォンアプリ」にご興味がある方は、以下のページからお問い合わせください。どのような機能なのか、貴社の運用にどのように活用できるのか、担当者がご案内いたします。

問い合わせはこちら

Liny公式マニュアルでも、主なアップデートを「更新情報」ページからご覧いただけます。

今後のアップデート情報も随時ご紹介していきますので、日常の運用業務に、是非ご活用ください。

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Linyとは、LINE公式アカウントの機能拡張ツールです。

顧客とのやりとりの中で、好みの属性を自動で収集・管理することができ、
集めた顧客情報をもとに、一人ひとりの嗜好に合わせた情報だけを配信できるので
反応率・売上のUPにつながり、運用負担も軽減します。

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  • この記事を書いた人

河原 友祐

ソーシャルデータバンク株式会社でLinyマニュアルの執筆を担当。お客様の声をもとに、具体例をまじえながらLinyの設定手順をまとめています。 当ブログでは、アップデートで追加された新しい機能の使い方や活用例、知っていると役に立つTipsなどをご紹介します。

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