Linyではお客様が安心できるコミュニケーションの場を提供するために
技術面と組織面の両方から安全性の確保に取り組んでいます。
Linyの通信は常にSSL/TLSによって暗号化されており、盗聴、改ざんやなりすましなどのリスクへの対策を講じています。
セキュリティ専門会社による定期的なアプリケーション診断、プラットフォーム診断を実施しています。
Amazon Web Serviceのデータセンターを利用しており、複数のデータセンターで分散保管することで高い信頼性を実現しています。
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二要素認証を設定することができます。パスワードが何らかの理由で盗まれた場合でも、アカウントの不正利用を防止できます。
ご希望に合わせて下記の機能を有料にて追加することができます。ご利用には別途お申し込みが必要です。
プライバシーマーク制度は、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を認定して、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。
ソーシャルデータバンク株式会社は2020年に取得しています。
ISMS認証は、国際規格であるISO/IEC 27001に基づいた情報セキュリティ管理策を実施している組織であることを、第三者である認証機関が評価する制度です。
ソーシャルデータバンク株式会社は2023年に取得しています。
正社員、業務委託、アルバイトまで全ての従業員に対して、入社時にセキュリティに関する研修を実施しています。 その後も年に1回以上の研修および、4半期に1度の運用チェックを行っています。 また、全従業員および関係会社とは秘密保持契約を締結しています。
Linyの導入を検討されている企業様向けに、セキュリティチェックシートを公開いたします。 経済産業省の「クラウドサービスレベルのチェックリスト」、および情報処理推進機構の「安全なウェブサイトの作り方 セキュリティ実装チェックリスト」に準拠したチェックシートです。 自社のセキュリティ基準を満たすかどうかのご確認に活用ください。
※弊社側で内容確認や記入が必要な必要な場合は、有料にて承ります。お問い合わせはこちらお客さまのご要望に合わせて、オンラインでのご案内も可能です。