Linyに関する最新のお知らせをご紹介いたします。
LINEマーケティングツールの開発を行うソーシャルデータバンク株式会社(所在地:東京都港区、代表:伊藤 俊輝)は、写真・動画とテキストを自由に組み合わせて作る「フレックスメッセージ」をリリースしました。
※本機能は一部プランのみご利用いただけます初心者でも簡単に、ゼロから自由にレイアウトを作成できるメッセージのこと。写真や動画、テキストを好みの位置に配置し、読み手のアクションを誘導できます。また、Linyの顧客情報と連動し、パーソナライズされた配信が可能になります。
LINEは利用者数の多さや開封率の高さから、ユーザーの反応・行動に直結しやすく、SNSツールの中でも多くの企業が活用しています*。とはいえ、作成できるメッセージはテンプレートの型に沿ったものがほとんどで、訴求内容に合わせてデザインすることは難しい側面もありました。そこで、新機能「フレックスメッセージ」の登場によりユーザーを飽きさせない、デザイン性の高いコンテンツ作成が可能となりました。この新機能を使って、誰でも簡単に、‟作りたいメッセージ”を配信できるようになります。また、トーク画面上でできることの幅が広がり、これまで以上に訴求力の高い形で情報を配信したり、外部サイトに遷移せずにユーザーから情報収集したりできるようになります。多くの企業が課題を抱える集客や販売など幅広い分野において、「フレックスメッセージ」はユーザーの行動促進向上に貢献すると考えています。
*LINEヤフー for Businessお客さまのご要望に合わせて、オンラインでのご案内も可能です。