運用イメージ

サービスご利用の流れについて解説します

運用イメージ

このようにLinyを使ってLINEをビジネス活用していきます。

01
導入とアカウントの作成

PCを操作する女性

【 活用ポイント 】
わかりやすく使いやすいUI!
導入や使い方のサポートも丁寧!
すぐに運用がスタートでき、他社からの乗り換えも簡単!
サポートの人

LinyはLINE公式アカウントがあれば、30分ほどですぐに運用を始めることができます。わかりやすく使いやすいUIだから、ツール初心者でも簡単に操作することができます。さらに使い方マニュアルや電話・LINEチャットサポートも充実しているので安心して導入ができるんですよ。

Linyはすでに友だちがいるアカウントに導入することもできますし、新規でアカウントを開設して運用することもできます。

02
友だちを集める(とつながる)

友だちが集まる様子

【 活用ポイント 】
誰がいつどこから友だち追加がされたのかわかる!
紹介キャンペーンを使って友だちを増やせる!
サポートの人

Linyの導入ができたら、友だちを集めていきます。ツールを使えば友だちが追加された段階でこちらからメッセージを送ることもできるので、友だちやコメントやスタンプを送ってくれなくても即配信ができます。

また誰がいつどこで友だち追加されたのか?を計測して、メッセージの内容を出し分けて配信したり、紹介キャンペーンなどをLINE内で作って、それを拡散する仕組みを作り、倍々に集客することもできます。

03
友だちを管理する

友だちを管理する様子

【 活用ポイント 】
カルテのようにわかりやすく顧客管理!
顧客情報をチームやスタッフ間で共有がしやすい!
対応状況をカラフルにラベル付して対応漏れを防げる!
サポートの人

次は集めた友だちを管理していきます。Linyを使えば一人ひとりをカルテのようにわかりやすく管理ができるので、LINEのアイコンやニックネームが変わっても、誰がだれなのか?が管理しやすく、どの担当者が担当しているのか?がすぐにわかり接客の状況なども簡単に把握ができます。

ユーザーとの接客メッセージがログとして残るので、やりとりをさかのぼりやすく、複数のスタッフやチームでのチャット対応がよりスムーズに変わります。

04
アンケートを取る

スマートフォンでアンケートに答える様子

【 活用ポイント 】
ユーザーの興味がある情報を収集できる!
回答内容によって配信メッセージを最適化できる!
回答によってスコアリングができる!
サポートの人

次は集めて管理している友だちにアンケートをとって、顧客情報や何に興味があるのかを聞いてみましょう!フォームや質問ボタン、カルーセルパネルを使ってユーザーに質問することができます。

そこで得た情報をもとにセグメントの基になる情報を自動で獲得ができ、回答内容によってスコアリングをすることもできます。スコアリング値の高いユーザーに対しては優先的に対応することでLINE経由の注文数や来店を増やせます。またアンケート情報はCSVでダウンロードができます。

05
届く!読まれる!セグメント配信をする

スマートフォンにメッセージが届く様子

【 活用ポイント 】
ユーザー一人ひとりに合わせたセグメント配信ができる!
リッチメニューやチャットボットも個別に切り替えができる!
無駄打ちを防ぎ、ブロック数を減らし、従量課金対策もできる!
サポートの人

アンケートで顧客情報や興味のあるジャンルを知ることができました。次はその情報をもとにして、ユーザー一人ひとりに合った情報をセグメント配信していきましょう!Linyを使えば、絞り込んだ一斉配信や個別配信を始め、ユーザーによってステップメッセージ配信や自動チャットボット対応、リッチメニューなどの配信を自由に変更することができ、簡単に運用ができます。

パーソナルに最適化された1to1メッセージを配信することで、ブロックを防ぎ、従量課金の対策にもなります。ユーザー満足度を高め、来店や注文数を増やしていきましょう!

06
効果を計測する

PCwp操作する人

【 活用ポイント 】
クリック率やメッセージ反応を計測!
誰がいつどこでクーポンを利用したのかがわかる!
LINE経由での費用対効果が丸わかり!
サポートの人

メッセージ配信したあとは反応を計測してみましょう!Linyを活用することで、クリック率や注文・来店数を個人単位・全体で管理・集計することができます。「誰が・いつ・どのタイミング」で、注文や来店をLINE経由でしているのかが一目瞭然!

効果の検証や改善がしやすく、それをもとに運用の効果を高めることができます。

07
アプリのような使い方をする

アプリのアイコン

【 活用ポイント 】
アプリのような開発をLINE内でできる!
いつでも簡単にカスタマイズが可能!
高額な開発費用は一切不要!
サポートの人

最後にLinyを使ってLINEをプラットフォームにしたアプリのような独自の自社コンテンツを作りましょう!セグメント配信や顧客管理にとどまらず、機能を組み合わせることで、LINEビジネスコネクトのような仕組みが作れます。

予約管理・スタッフ管理・出退勤管理・入場管理・会員証をLINE内で表示し店舗で割引…など、Linyを使えば、数十万円~数百万円、数千万円の費用をかけてアプリを開発しないと作れなかったような仕組みを簡単に再現できます。いつでも自由にカスタマイズできて、自分だけのアプリが作れます。

LINEをプラットフォームにすれば、アプリをダウンロードさせる必要もありませんし、削除される心配もありません。それに簡単に習慣化させることができるのです。

導入実績

\導入実績3500社突破/※OEM含む
30を超える都府県市町村と多くの企業様に導入いただいております

土屋太鳳さん

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