業界別事例

【病院・クリニック】新型コロナ関連情報をLINEでスピーディーに配信する方法

2021年7月16日

この記事では、新型コロナウイルスで状況がめまぐるしく変わる中、LINEを活用して、来院者にスピーディーに情報を届ける方法についてご紹介します。

LINE公式アカウントとは

LINE

LINE公式アカウントとは、施設・店舗や企業用のLINEアカウントで、友だちになっている方に対して情報を一斉配信したり、友だちと1:1のチャットができるサービスです。開設数は300万件以上にものぼり、幅広い業種で活用されています。

LINE公式アカウントでは、友だちのLINEアプリにメッセージを配信することができます。

LINEでメッセージを受信すると、通知が届くため、友だちにすぐに気づいてもらうことができます。

補足:LINEアプリは生活インフラとして日常的に利用されているSNSです。日本国内で、ひと月の間にLINEを利用しているユーザーは8,800万人以上をカバーし、これは日本人の人口の70%以上にあたります。(LINE社調べ 2021年3月末時点

さらに、LINE公式アカウント独自の機能である、リッチメニューなどを利用することもでき、LINE上でホームページを閲覧することも可能です

LINE公式アカウントの詳細はこちらをご覧ください。

なぜLINEで情報配信するのが重要なのか

病院・クリニックの悩み

悩み

新型コロナウィルスの感染拡大で、以下のような悩みをお持ちではありませんか?

  • 新型コロナウィルスの影響により、診療時間が変更になったので案内したい。
  • 新型コロナウィルスの疑いがある方に、来院方法を周知したい。
  • 新型コロナワクチン接種の予約をインターネットで受付したい。
  • けれど、ホームページはなかなか見てもらえず、情報を伝えることが難しい...

ホームページで主体的に情報収集を行う人は、一部の方に限られてしまいます。つまり、ホームページの更新だけでは、伝えたい方に広く情報を届けることは困難です。

これらの問題を解決する方法の一つが、LINE公式アカウントを利用した情報配信です。

なぜLINEでの配信が良いのか?

LINE公式アカウントを用いた情報配信の、3つのポイントをご紹介します。

LINEのメリット

①メッセージを一斉配信できる

LINE公式アカウントでは、友だちになっている方に対して、メッセージを一斉に配信することができます。

例えば、診療時間の変更があった際、「メッセージ配信機能」を利用して、LINE公式アカウントのすべての友だちに情報を伝えることができます。

②すぐに見てもらえる

配信した情報はLINEアプリで確認することができます。LINEは日常的に使われているSNSで、メッセージを受信すると通知がプッシュされるため、メッセージ受信から閲覧するまでの時間が短いことが特徴です。

そのため、見てほしい情報をスピーディーに届けることが可能です。

③HPに遷移させられる

LINE公式アカウントで配信する「メッセージ」や「リッチメニュー」には、ホームページのURLを掲載することもできます

URLやリッチメニューのボタンをタップすることで、ホームページに遷移し、必要な情報を確認してもらえます。

LINE公式アカウントの機能の活用例

LINE公式アカウントの主要機能と活用例をご紹介します。

メッセージ配信

一斉配信

友だちにメッセージを一斉配信。URLをつければ、LINE上でホームページを確認することもできる。

LINE公式アカウントの主要機能は、友だちに対してメッセージを一斉に配信する「メッセージ配信」の機能です。

先述したように、例えば、LINE公式アカウントの友だちになっている人に対して、最寄り駅のバス停の時刻表が変わったり、診療時間の変更案内などを一斉配信する際に使えます。

配信対象は「友だち全員」もしくは「絞り込み」を行うことも可能です。

絞り込み配信については、以下の記事を参考にしてください。

リッチメニュー

リッチメニュー

リッチメニューをタップすると、ホームページへ遷移させるなどの動作を設定できる。

LINE公式アカウントには、リッチメニューという、トーク下部に固定表示できる画像があります。リッチメニューの各ボタンをタップすると、ホームページに遷移させることなどが可能です。

例えば、ホームページ上に「新型コロナウィルスのお知らせ」を掲載しているページがあるなら、リッチメニューのボタンの中に「新型コロナ関連のお知らせ」というボタンを用意しておき、友だちがタップすることで、HPに誘導できます。

リッチメニューがあることで、ホームページの情報に簡単にアクセス可能です。是非利用してください。

リッチメッセージ

診療時間

リッチメッセージでは、画像を送信することができる。画像をタップすると、ホームページに遷移させることも可能。

リッチメッセージは、配信するメッセージを「画像」にして配信することができる機能です。文字だけでは読みにくい情報も、画像にすることで、目を留めてもらいやすくなります。

また、画像をタップすることで、ホームページに誘導することもできます。

LINEの開設から配信までのおすすめの流れ

実際にLINE公式アカウントを開設して、配信を行うまでのおすすめの流れをご紹介します。

1. アカウントを開設する

まずはLINE公式アカウントを開設しましょう。

LINE公式アカウントは無料で開設ができ、毎月の運用も無料から始めることができます。

2. リッチメニューを作成する

次に、リッチメニューを作成することをおすすめします。リッチメニューを作成することで、LINE公式アカウントの友だちに、見てほしい情報を伝えやすくなります。

3. 友だちを集める

LINE公式アカウントでメッセージを配信するためには、友だちになってもらう必要があります。

友だちになってもらうためには、2つのことが重要です。

  1. LINE公式アカウントを運用していることを知ってもらう
  2. LINE公式アカウントの友だちになるメリットを伝える

院内にLINE公式アカウントを運用しているポスターなどを貼り、来院者にLINE公式アカウントの存在を知ってもらいましょう。

そして、LINE公式アカウントの友だちになるメリット、例えば、新型コロナウィルスの関連情報をいち早く届けられることなどを伝えて、友だちを増やしていきましょう。

4. お知らせしたい内容を配信する

友だちが集まれば、友だちに対してメッセージを配信することが可能です。

例えば、

  • 新型コロナウィルスワクチン接種の案内
  • 新型コロナウィルス院内感染対策のお知らせ
  • 定期検診のお知らせ
  • 休診・代診情報

など、新型コロナウィルスのように、期間限定のお知らせから、定期検診や代診情報のように、長期的に伝えていきたい情報を案内する場合などに活用できます。

顧客情報を集めて必要な人だけにメッセージを配信するなら

LINE公式アカウントだけでも、情報を伝えることは可能ですが、

  • 友だちを属性ごとにグループ化する
  • グループ化した友だちに対してのみ情報を配信する

といった事は行なえません。

例えば、コロナワクチン接種で来院した方だけに案内を送信したい、といったように、友だちを任意のグループに分けて、そのグループに対してメッセージを配信するには、LINE公式アカウントのサポートツールを併用する必要があります。

LINE公式アカウントサポートツール「Liny」とは

Liny」は、LINE公式アカウントサポートツールで、LINE公式アカウントだけではできない機能を提供しています。

例えば、

  • 友だちの年齢情報を取得し、年齢に合わせたコロナワクチン接種の情報を提供する
  • 検診で来院した時期を友だちごとに蓄積し、定期検診の案内を送る

という風に、「Liny」を使えば、自由に対象を絞ってメッセージを配信することができます。

Linyについてはこちらをご覧ください。

まとめ

新型コロナウィルス感染が広がっている中、病院やクリニックでの情報提供は重要です。

LINE公式アカウントを利用すると、LINEアプリを介して情報配信することが可能です。

重要な情報を適切なタイミングで届けるために、LINE公式アカウントの運用をおすすめします。

LINE公式アカウントの運用効果を最大化する!LINE活用サポートツールLiny

Linyとは、日本全国の企業3,500社が導入している、 LINEをより活用するためのサポートツールです。

Linyサービスサイト

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鈴木優

Webディレクター・LINE運用アドバイザー・ライター。LINE&Linyを利用した新規ビジネスの立ち上げに関わった経験を経て、現在はLINE&Liny運用アドバイザーとして導入・運用サポートを行う。ときおりブログで情報発信もしています。

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